☆浜田省吾ファンが集う Bar 路地裏の少年  【マスターのだらだら日記帳】

ここでは浜田省吾さんや路地裏にこだわらず書きつづっています♪

休日

2007年03月18日 21時02分10秒 | Weblog
予定通り家族で科学館に行ってきた。
到着するとプラネタリュウムの上演直前だったので、駆け込みで入場した。
全員まとまった席はせでになかったので、2チームに別れ僕は娘と一緒に見た。

最初はゴキゲンだった娘も、暗くなるにつれコワクなったらしく
僕の手をこれでもかというぐらい強く握り締めて
『もう帰ろう~』
『コワイよ~』
の連発。

そして、最初からこれでは先が思いやられると感じたようで
『もう怪獣の骨見ないで帰るからね!』
と言い出した(笑)。

なんとかなだめつつプラネタリュウムに最後まで参加させ、
恐竜ラボへ向かった。
最初のうちは入りたがらなかった娘も、恐竜はもう生きていないってことがやっとわかったらしく楽しむ余裕が出てきた。

その後はやっとペースができてきて、いろいろ見て廻った。
僕も奥さんも科学館はほぼ小学生依頼で、
閉館30分前にやっと子供たちが喜びそうなコーナーを思い出す始末。
そんなわけで閉館時間になったとき、
後ろ髪をひかれながら退館したのだった。

夕食は路地裏が入っているビルの上のしゃぶしゃぶ屋さんで食べた。
評判通り、リーズナブルでとてもおいしかった♪

夕食が終わるころには子供たちもバテてきたし、
来週の日曜日にカラオケボックスに行く予定なので今週は自重。
コメント (3)
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刺激的

2007年03月18日 04時54分13秒 | Weblog
家族会議で明日の休みは名古屋科学館に行くことになった。
子供たちにとっては初体験だ。

今は恐竜博をやっていて、その招待券をいただいたのがキッカケなのだが、
子供たちは【怪獣の骨】が見られると随分楽しみにしている。
【恐竜の化石】とは微妙に違うが子供たちにとっては一緒だ(笑)。

僕が始めて科学館に行ったのは小学校3年生のときだ。
近未来に出会った気がして刺激的だった。
中でも忘れられないのは【電子計算機】だ。

僕はこのときに始めて電卓を見たのだが、
B5ぐらいの大きさで、厚みも5cm近くあったと思う。
大事そうに鎖でつながれていた。
【1+1=】とやったら【2】と出て友人たちと
『おおおおおおお~~~~~~~~!』
と、驚いたな~(笑)。

さて、明日はどんな刺激が待っているのかな~。


写真はシーソーの上でウルトラマンになってる娘。
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