イタリアの風に吹かれて ~con te partiro~

前世(かこ)から未来(いま)へと紡がれし時の記憶
あなたと交わした約束の欠片を辿る遥かなる愛しき旅

検査帰りにランチ

2022年01月31日 23時29分21秒 | 日常のあれこれ

1月最終日は検査で締めくくりとなりました。

6:45amに自転車で家を出てある部位のMRIをとる為、病院へ。

その後、先週撮ったある部位のCT画像を
詳しく診て頂く予約が入っていたので外科へ
慢性的に続く痛みから先生からは手術の話も出て
うーん 悩ましいです。

今日で検査は終了と思いきや
来月はより詳しい複数の検査が入っています。

生まれて初めて様々な検査を受けるにあたり
内心ドキドキしながらも ドクターのご意思で
院内紹介状を違う科のドクター宛てに書いて下さる連携を
有り難く受け止め この際、気がかりな痛みの原因を探るべく
色々診て頂こうと思っています。

冬の朝の冷たい空気は気持ちよく
中学時代、冬の朝練でマラソンコースを走った
あの時のピリリとした空気と重なりました。

2つの違う科での検査を終え 帰り道、
「ちょっぴり疲れたなぁ~」と思いながら自転車をこいでいると
時々訪れる好きなご飯やさんが目に入り
自分を労わってあげよう!と急遽立ち寄りました。
ポイントが溜まっていたことに気づき今回このお弁当は
ポイント利用しました。
ランチ後は持参した本を読むつもりでしたが
洗濯したり、郵便局に行く用事もあったので
ご飯を頂いたあとは そんなにゆっくりせず
お店をあとにしました。

朝一番の検査後、診察まで時間があったので
実はマックで本を読みながらモーニングしました。

こういう ひととき 癒されます。


眞の道 ~原画のEnergyを放出する場へ~

2022年01月29日 22時45分29秒 | お知らせ

ある方に贈る予定で1月中旬ほぼ完成していた書。
1/25、当日の朝までに仕上げの筆入れをする筈がそうならず
「これは手元に置く作品」と認識しました。
「眞」と描いたこの書は途中から「道」に視え
これは
私自身への「眞の道」というメッセージと受け止めました。
随分前、仕事で使っているメールアドレスのstradaの意味はイタリア語で
「道」と開示したことがありますが、スピリチュアリズムを学び終え
大いなる存在から師を通して伝えられたメッセージ、言霊も「道」でした。

趣味の延長のそれではなく 真摯な決意をもってして
お代を頂きインスピレーションで
「描く・書く」を生業にしてから早10年

blogというツールを使いこれまで作品をUPしてきましたが
今後作品は時々UPする程度に留め、
これまでの作品も これから産み出される作品も
展示という形で皆様に直接お披露目させて頂きます。

それはギャラリーに限ってのことではなく
街のカフェ☕かもしれませんし
個人のお客様がお持ちのアトリエかもしれません。

「産み出した作品でエールをお届けしたい」という
魂の声を受け取った当初から
今も変わらぬSHOKOの根底にある眞の思いは
多くの皆様に直接原画を見て、感じて頂きたいという思いです。

原画から放たれるpowerやEnergyは
blogではお伝えしきれないと感じています。

恐らく作品の1番のファンである私故、
これまで手放せなかった原画は10年間の中で
かなりの数になりました。

そこで、個人のお客様を含め
作品展を開催する場をご提供下さる等
お声かけ頂き双方の想いが一致した場合は
ご縁あった場所に赴き展示が
叶いました折りには
これまでの作品、新たに産み出される作品も含め一部ですが、
原画から放たれるEnergyに共鳴頂き
お手を挙げて下さった方に
販売をさせて頂きます。

SHOKOの移動手段は自転車か電車になりますので、
自転車で作品を運べる場であれば1人で移動出来ますが、
電車移動の場合は交通費はご負担頂きます。
若しくは車でお迎え頂けますと助かります。

尚、カフェ☕などで原画のお披露目会、
ワークショップなどのお茶会を開催する場合は
参加費以外にOne drinkをご注文頂き
各自お支払い頂きます。



「ここで開催したいな~」と思うカフェが数か所ありますが
オミクロン株感染急拡大に伴い
様々が落ち着いた暁にと思っております。

strada4405@yahoo.co.jp


「書画」のご注文はこれまで通りたまわります。

作品が貴方様の癒しの一助になりましたら幸いです。

 


有難う

2022年01月29日 20時00分06秒 | 感謝


今日は友人と10年以上ぶりの再会。
ランチをしました。
文房具が好きな私。思いがけずP社の4色ボールペン他
全部で6本プレゼント頂きました。
りんご🍎のハチミツ🍯を頂きました。

大切に愛用させて頂きますね。

今、愛用しているヌメのコロリンとした(円形)キュートなフォルムの
BREEのこのペンケースは一目惚れをし
大小合わせて1つづつ2年程前に購入しました。
(上のペンケースは小さいサイズ)
ドイツのクラシックブランドBREEは(アイグナーも)
大好きなブランドです。
かつてドイツを訪れた際、ヌメバッグ2つとお財布を購入し
頑張って持って帰りました。(重かった)
私は流行にとらわれず気に入った物を大切に長く愛用するタイプです。
近年、重い鞄を持ち歩くことが億劫になっていましたが
ご縁あって私の元にきてくれた革(いのち)製品たちを
また、使おうと思いました。