きた！

暑いですね～～～。
昨日はのちだったので少しは過ごしやすかったのです。
今日も引き続きとの予報なので涼しいかな？

さて、昨日は義両親がお葬式の挨拶に埼玉まで泊まりで行ってしまったので
ルークと二人きりを満喫しました。
今日も何時に帰るかわからないけれどのびのびできますよぅ！

でも誰かがかけているとルークが吠えて煩いんです

ルークは誰かがいないと帰ってくるまで物音に吠えます。
仕方がないのでほったらかしにしているのですが、
ルークが吠える事柄がもうひとつあります。


「うにゅ？」


うにゅじゃありませんよ。

誰かと会話をしていて、「きた」とうい単語があると
吠えながら玄関に走っていってしまいます。

「出来た」とか「飽きた」とか「北側」とかに反応するんですが、
皆さんなんでだと思いますか？

ルークは「来た」だと思っているのです。

いつも「たっちゃんが帰って来た」とか「誰か来た」とか言うので、
「きた」＝「誰かが来た」だと思っているらしいのです。


「違うの？」


細かい言い回しは分からないんだね～

必死に会話に聞き耳を立てて、
たっちゃんが帰ってくるのを待っていたから覚えちゃったんだね。

４歳になると大分単語を覚えているようで、
特に食べることに関してはすさまじいですね。

「欲しい？」とか「クッキー」とか「牛乳」とか「あげる」とか
間違っていってしまったらルークの熱い視線に耐えないといけなくなります。

まあ、負けて義両親が何かあげちゃうんですけど


「ちょろいのぉ～」


なんですと！！

自分が可愛くて、どういう仕草や視線を送れば可愛がってくれるか
よーく知っているルークです。

でもお義弟が「なんでもあげるのはルークを愛していないからだ！」といいます。

そう、最近、また歯がきになるのよね・・・・。
毎日歯磨きしているのに！！
歯石取ったばかりなのに！！



「歯は大事にね～」


おまえがいうな！！



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