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オミクロン株対応ワクチン、もはや効かないだろうし、けっこう危険だと思う

2022-09-17 10:22:14 | ワクチン関係

オミクロン株対応の接種が20日始まるそうだ。。

ワクチンはこれまでのものと何が違うのか。

2価ワクチンといわれている。

意味は?

初期の中国・武漢由来のウイルス株に対応した成分が含まれ、オミクロン株に対応した成分の二つが含まれているので「2価ワクチン」だ。

オミクロン株に対応といってはいるが、昨冬流行した「BA.1」というタイプに対応している。(もはや古い=効かないと考えていい)

現在流行中の「BA.5」には対応していない。

 米ファイザー社と、米モデルナ社の2社がそれぞれ承認申請し、厚労省の専門家部会が12日、承認を了承。厚労省が同日承認。

両社(ファイザー・モデルナ)はデータによると4回目の追加接種に従来のワクチンを使った場合に比べ、今回のワクチンのほうが、オミクロン株に反応する「中和抗体」が多くつくられたと報告しているらしい。が、しかし、どちらも今までデータを自社に都合のいいように操作しているし、とうてい公正なデータとはいえない。

 

  さらに

この流行遅れのワクチン、世界はどこも使用していないんですよ。

日本は、まさに人体実験場となるわけです。(日本しか、受け入れていない)

また、危険な成分が2つも混合されているわけで、危険度は増し増し。

3回、4回とされてきている皆さんは、この先どこまでされるんだろうか。

自己免疫を落とし、数ヶ月も効果が続かないものを・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 20日から、4回目接種の対象となっている60歳以上の高齢者や、持病のある18歳以上の人、医療従事者から接種が始まるとか。

さらに10月半ばにも、2回接種済みの12歳以上のすべての人に対象が広がる見通しだ。

青少年にワクチンは止めた国が多いのに、日本は、する、それも継続して。

狂っている。

この国の政治家達は、多分、日本人滅亡を企てているんだ,としか思えない。

 


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