ワクチン接種後の生活は・・・抗がん剤治療中と同じでしょう
なぜか。
抗がん剤は劇薬
ワクチンも劇薬(おまけに特例承認、動物実験を中止して人体へ)
どちらも自己免疫を低下させる
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ワクチン接種後は例外なく自己免疫が低下する。自己免疫をこわす=ワクチン接種と私は考えている。(なんで親からもらった、神様が下さった自分の自然免疫をむざむざワクチンでこわすかな?私はできないけど)
亡弟が抗がん剤治療をした。
免疫低下の対策として、食生活からサプリをいろいろした。食生活は、大阪の食事療法の先生のお世話(その中心は特製味噌)になった。
それと生活。
とにかく睡眠を十分にとって、身体を、特にお腹(腸)を温める。(枇杷温灸をした)
笑いヨガで笑うこと。
私は西野流呼吸法を長くやっていたのでそれを彼に教えた,一緒にやった。
お笑いのCDをプレゼントした。
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11月半ばに発覚して、上記のあれこれと、抗がん剤が功を奏して1月に入って癌は小さくなった。しかし、2,3月と抗がん剤をしていくうちに限界が来た。
白血球値が危険値、それでも担当医は止めない、本人もやる気満々、私は亡弟に土下座して抗がん剤をやめようといった。しかし聴かない・・ついに私は、担当医にFAXで数値がライドライン以下なのに何で止めないのか?厚労省に訴える、と伝えた。(ホントにそうだったのです!ガイドライン以下の止めるべき数値。抗がん剤は薬価高い、儲かるし、そのあたりが止めなかった理由?)
やっと止めた。弟は怒ったが。
私は癌を怒らせず、穏やかに付き合って、初孫の生まれるまで命ながらえて欲しかったのだ。
しかし、遅かった。
それから1月足らずで、容体急変で旅立った。
私は、病巣が小さくなった段階で、1月段階で抗がん剤を止めて穏やかな生活を送れば9月の初孫誕生までこの世にいられたと13回忌を終えた今も思っている、悔しい。
気のいい弟は医者のいうままだった。自分で積極的に調べたりはしなかった(私が調べていったものは目を通すが、もともと字を読むのは好きじゃない、姉とは反対)。
生き残るということは、自分で調べることだ。
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ブースター接種(追加接種)が10月か11月から始まるとか。
追加を半年ごとにするようだけど・・・こーのたろう氏、あと六回とか、半年に一回とかいっていたような。米国のファウチ博士は、あと八回とかいっていたけど、この数字は、どういう根拠で出すのか。
このくらい接種すれば、人の持つ自然免疫は完全に破壊されるということか?
こーのたろーはどっかから教えられた「デマ」かもだけど、ファウチは専門家だ、確信犯、彼は胎児を使った残酷な実験をやっていた人だ。六回から八回とは、ちょうどファイザーの治験期間が切れるときと重なる。(ちなみに、最近米国でファイザー承認ニュースが流れたが、あれは、ファイザー&ビオンテック社の、ビオンティック承認、ということらしい。こちらはドイツの会社。何で片方だけなのかは不明)
話戻します。
これ(ブースター接種)は、亡弟の例になぞらえれば、抗がん剤を続けるのと同じだ。
いつかは、終わりが来る=自己免疫が破壊される=なんてことない病気で命を失う。
まとめ
ブースター接種=自分の自然免疫の更なる低下や喪失=インフルや、ふつーの風邪(野生コロナウイルス)やロタウイルスやノロウイルスにやられてしまうということ。何気ない病気や細菌・ウイルスで命を落としかねないと言うこと。
・ちょこっとお笑い・・・・
このtweet下、ワンコさんがお使いに来ています。
おまけをもらうまで、帰らないお利口ワンコさん。
っていうか、おばちゃんに、しょうがないわね、じゃこれと指さされたのを、自分で籠にいれて持ち帰っていったわ。大笑い!!