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4回目接種後に何が起きるのか?・・・・南長野クリニックさんのHPより

2022-05-27 10:54:01 | ワクチン関係

厚労省がコロナ・ワクチンの数字操作をしていたという話です。

どういうことかといえば、コロナの感染・陽性者のワクチン接種不明(接種していても月日が不明で未記入という人もいる)を「未接種」にいれて数字を出していて、それで、未接種の感染が多いという結論を公表していたんだとか。

現実は、どうなのか。

皆さんご存じのように、ワクチン接種をすればするほど感染しやすくなる傾向がある。死亡者も増えるという図式がある。

・・・・・以下南長野クリニックさんのHPより転載・・・・・・・・・

 

・3回目のワクチンが始まり、6月からは4回目の話が出ている。
これが、令和4年3月10日英国保健省発表のサーベイランスレポート
つまり、ワクチン接種すればするほど、感染者も死亡者も増えるというグラフです。

ある市の2022年1月~3月の感染者の年代別、ワクチン接種回数別感染数です。



 当院で行ったワクチン接種者220人以上の検査(S抗体、Dダイマー、リンパ球サブセット)
 を行った結果の結論。
   

1.抗体量は1回目で50U/ml前後、2回目で2500U/ml前後、3回目で25000U/ml以上で、ADE(抗体依存性感染増強)のリスクが増える。
  (感染者の抗体は50~100U/ml。つまり過剰抗体の大半は、NTD抗体で、RBD抗体は増えない)
   

2.Tリンパ球の減少が起こり、ウイルス・細菌・癌細胞に対して抵抗力が落ちる。
感染に弱く、発がんのリスクが上がる。

3.LNP内のmRNAは、シュードウリジンにより分解を免れるため、投与6時間後から、DNAへの逆転写が始まり、それが最低2週間以上続く。体細胞の遺伝子書き換えで、感染に弱く、血栓傾向の強い肉体に改造される。

 

・・・・・・・・・・・・・

南長野クリニックさんの検査結果の考察、線引きのところがポイント。

★3回目接種でADE(抗体依存性感染増強・・感染すると悪化しやすい)のリスク増

★抵抗力が落ちて、癌になるリスクが高まる。

★体細胞の遺伝子書き換えで、感染に弱く、合戦傾向の強い肉体に改造(改悪)される。

・・・・・・・・・・・・

やがて開始される4回目接種。

受ける人は一定数いるでしょう、マスクをしている状況から見ればかなり多いと思う。

でも

4回目接種をする人々に何が起きるか怖いです。

癌、脳出血・脳梗塞、心筋炎、その他の感染症・・・・何でもありで病気になって治らずその病気に一生付き合う(製薬会社はその病気の薬やら必要品を売れるので儲かりますね)あるいは旅立つって事でしょうか。

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Twitterで自衛隊員が式典で次々と倒れているという画像が上がっていました。

率先して、ほぼ強制で接種した方々が弱体化している、あるいは病気になっている,訓練で突然死という話もTwitterには上がっていました。

大災害が起きたら、誰が救援にきてくれるのだろうか。(泣けてくるわ)

 

 

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