ウクライナ武器庫の炎上、劣化ウラン弾があったらしい・・
チェルノブイリの時も偏西風に乗って、その放射性物質は日本に到達しています。
今朝、Twitterで見つけた情報です。
そのまま はりはり します。
ガセ、という人もいますが、私はほとんど真実だと考えます。
日本のウクライナ支援のまわりまわった結果が、 これ、です。
どう思われますか？
福島原発事故の時も、民主党政権の上の人たち、家族を逃がしていました。
最たるものは、枝野さん。
彼、自分のお子さん２名と奥さんをシンガポールだったか、マレーシアに飛ばせましたよ。彼は認めなかったですが、目撃情報があったようですので。
同じことをキエフ政権高官が言い始めているってことは…怖いことです。
さて日本にまで到達。
どうしましょう・・・・・以下は参考までに・・・・・・
『長崎原爆記 被爆医師の証言』秋月振一郎著より
爆心地から１８００メートルにあった秋月医師の診療所では、「玄米飯に塩をつけて握るんだ。からい、濃い味噌汁を毎食食べるんだ。砂糖は絶対いかんぞ！ 砂糖はいかん。甘いものはいかん」という秋月医師の言葉通りに実行。
医師以下、職員や約３０名の結核入院患者の誰一人として死なず、重い原爆症が出なかった。
秋月医師は、気分が悪くなると食塩水を飲む、をされていたそう。
秋月医師も、確か８９歳だったか、９０歳まで長寿を保たれず。
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我々にできること
味の濃い味噌汁を毎食 食べること
塩（良い塩）・・私はこの頃おにぎりには「天日塩」一択です。美味しいお塩です。
塩は現代医学では悪者にされていますが、これ、間違っていると思う。
摂取すべし。
私たちはそもそも、遠い遠い昔、海から上がってきた生物です。
海を忘れるな、潮を忘れるな。
とりあえず、ウクライナの劣化ウラン弾の放射性物質に無力化する・・
再度書きます
味の濃い味噌汁・玄米塩おにぎりですね。
甘いものは控える、大事かな。
後、雨に当たるな。ですね。
