Rockzy 倶楽部 Ⅱ

♬~私の喜怒哀楽の想い出は音楽と共に~♬

☆ジョージ・リンゴときたら今日は「ポール・マッカートニー」ビートルズ解散後1971年ファースト・ソロ

2012-08-29 17:56:30 | The Beatles (Ⅰ)

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YouTube: Paul McCartney - Another Day [Live - Charlotte - 1993]
ビートルズ時代から現在に至るまで、バンドでの演奏では主にベースを担当している。ベーシストとしての評価は非常に高く、彼の弾くメロディアスなベースラインは、後のロックバンドのベーシストに多大な影響を与えたと言われる。他にもアコースティック・ギターエレクトリックギターピアノシンセサイザーキーボードドラムス、また管楽器をも扱うマルチプレイヤーである[3]タック「スマン」「涙の乗車券」などビートルズ時代のいくつかの曲でリード・ギターを担当し、また「バック・イン・ザ・USSR」「ディア・プルーデンス」「ジョンとヨーコのバラード」などでドラムを叩いている。ソロアルバム『マッカートニー』や『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』に至ってはすべての楽器を一人で演奏(マルチレコーディング)出来る世界屈指の「バンド編成におけるパート(楽器)をほぼ全て巧みに扱えるマルチプレーヤー」として絶大な音楽能力を誇る。 「ビートルズのベース」というよりも「ジャズもクラシックも堪能でかつバンドにおいて全てのパート(楽器)担当になれて作詞作曲も熟す超越した音楽家」と認識している人の方が多い(本国イギリス論)。と言われていますが、それだけ才能があるがゆえだと思います。現在もいろんな、イベントに参加、プロデュースと活躍。最近では、ロンドンオリンピックの「Hey Jude」記憶に新しいです!今日の「Another Day」はまだビートルズの雰囲気があって、今でも好きです。これからも、よろしく!


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