Rockzy 倶楽部 Ⅱ

♬~私の喜怒哀楽の想い出は音楽と共に~♬

今日は「ジョン・レノン」を聴きながらブログをつけよう。ニューヨークライブの「マザー」声がかれてただで

2012-08-30 18:04:19 | The Beatles (Ⅰ)

</object>


YouTube: John Lennon - Mother (Live) (HD)
今日は、これまた時期はずれの、酷暑!動くのも考えるのも嫌になるほどです。今回は、ジーョジ・リンゴ・ポールとやってきましたが、私の人生の師である「ジョン・レノン」を紹介させて、いただきます。20世紀で最も影響力のあるミュージシャンとして知られ、ジョンが影響を与えたミュージシャンとして同僚のポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、70年代に共演したエルトン・ジョン、デヴィッド・ボウイ、ニルソンに加えローリングストーン誌では、U2ボノニール・ヤングオアシスリアム・ギャラガーを挙げている。同誌でジャクソン・ブラウンは「彼はつねに真実を述べた」と賛辞を送っている[17]映画「イマジン」ではジャズのマイルス・デイヴィスとの交流も知られる。本邦で編集されたNowhere誌の中で、元ポリススティングは「我々のようなロックミュージシャンが何ごとかを言えるのはジョンのおかげである」と語ったと報じている。1995年発売のジョン・レノンのトリビュートアルバム『Working Class Hero』のライナーノーツはTimes誌の記事を紹介し「聞き手と非常に親密で個人的な関係を築く希有なミュージシャン」と評し「複雑リズム、コード進行によってロックの限界を拡張し、その発展に貢献した」と伝えた。ボーカルの二重録音にヒントを得たエフェクターの一種のフランジャー開発への貢献、ボーカルの電気処理を導入したことでも知られる。したがってビートルズや小野 洋子関係の話は別の機会でとして、これからも、よろしくお願いします!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする