こんにちは。
7月8日(日)に畑から帰って長靴を脱ごうとして床に両をついて左を振り回していたらそこらへんに強くぶつけてしまいました。
この冬買った新しいがいつもより0.5cm小さいサイズだった上、靴底がでくっついてよけい脱ぎにくい。床に座ってかかとから脱いだらいいのだけど、暑いので早く脱ぎたい。
左ひざ下の外側が痛かったので様子見でその日は一日中静養していました。
痛いけど少しづつ痛みが和らいできたので14日(土)は久しぶりに行き、メンバーが少ないので助かると思って「立っているだけね」と。
本当に立っているだけでボレーとサーブはできるけど球拾いは走れないのでペアーが。
私も思うようにプレイできないので楽しくないし、ペアーにも負担がかかるのでしばらくお休みすることにしました。
痛みはだいぶ和らいだのけどまだ痛いし、右足に比べて腫れているのでへ行ってきました。
には2本骨があって細い方の腓骨(ひこつ)が折れていました。
腓骨はショックを吸収する働きがあるそうです。
先生も「まさか骨折しているとは思わなかった」「ジャコと牛乳をたくさん食べて、飲んで」と。
痛いのは骨折した個所の周りが内出血して筋肉の神経に触れているからのようです。
ギブスをはめると小指の付け根とひざ下の部分を少しでも曲げると、皮膚とギブスの接触部分が固いので痛いです。
右足だけを履いて、左足は汚れるのでレジ袋をかぶせています。
ギブスの踵にヒールがついているなんて知りませんでした。
6cmほど高いのでバランスが悪いです。
大石整形外科医院 http://www.o-chan.gr.jp/
10日以上、痛いけど普段通りの生活をしていて、先生も呆れていらっしゃいました。
「脱臼していなくてよかった」と。
先生は的確にアドバイスして下さり、看護婦さんたちも、とても優しく丁寧。
弱者の身なのでとても心にしみます。
看護婦さんがのそばまでを取って連れて行って下さり、乗ってお茶を飲みながら、ふと見るとまだ玄関で見送って下さっていました。が出るまで見守って下さってありがとう。
オートマなので左足は使用しませんが、それでもこのでっかい足が邪魔にならないか不安でしたが何とかを出せました。
これからは軽い打撲と思っても、自分で判断せずにすぐに行こう。
そのあと3組の仲間とのランチで一宮のほくろやへ。
安芸旅行の記念写真。Bさん撮影上手
遅れて行ったのでお腹ペコペコ。
どこに入ったかわからないくらい。
帰宅してもう一度昼食~笑
現れたときは驚きました。
ランチは美味しかったですね。
私は明後日そのほくろ屋に行きますよ
コメントありがとうございます。
足はもうよくなりました。
ご心配おかけしてすみません。
ほくろ屋さんは、もう秋メニューだったでしょうね。
27日にお会いできるのを楽しみにしています。