4月12日の続きです。
藤井寺へ行く途中、お遍路さんとベンチがほほえましい
遍路小屋「空海庵」
20分ほど歩くと、また遍路小屋
吉野川にかかる潜水橋・川島橋
満々と水を湛える吉野川~いつも夏は水不足の私の地域にとっては羨望の眼差し
が一台しか通れないので待避所があるけどあまり私は通りたくないな~笑
川島城は観光用の模擬天守閣
天守閣からの眺め
11番藤井寺は弘仁6年、弘法大師42歳の時自らの厄難を払いを堂宇を建立。
真言密教の道場として栄え、七堂伽藍の壮大な寺院になったが天正年間の兵火で全山を焼失。
現在の伽藍は万延元年(1860)に再建されたもの。
本堂
大師堂
境内の藤の古木は大師が悪疫退散の祈願のあとお手植えされたと伝えられる。
藤井寺へ行く途中、お遍路さんとベンチがほほえましい
遍路小屋「空海庵」
20分ほど歩くと、また遍路小屋
吉野川にかかる潜水橋・川島橋
満々と水を湛える吉野川~いつも夏は水不足の私の地域にとっては羨望の眼差し
が一台しか通れないので待避所があるけどあまり私は通りたくないな~笑
川島城は観光用の模擬天守閣
天守閣からの眺め
11番藤井寺は弘仁6年、弘法大師42歳の時自らの厄難を払いを堂宇を建立。
真言密教の道場として栄え、七堂伽藍の壮大な寺院になったが天正年間の兵火で全山を焼失。
現在の伽藍は万延元年(1860)に再建されたもの。
本堂
大師堂
境内の藤の古木は大師が悪疫退散の祈願のあとお手植えされたと伝えられる。
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