８月にパズラボから販売された立体パズル（３×３×３）のシリーズである。３Ｄプリンターで作成されている。製造はオランダ、監修はパズラボである。それぞれ４個のピースが入っていて、それを立体に組むパズルである。
それぞれユニークなピースで構成されており、組木で作りにくいピースもあり、さすが３Ｄプリンター、見事に作られている。
それぞれユニークなピースで構成されており、組木で作りにくいピースもあり、さすが３Ｄプリンター、見事に作られている。
（１）ＵＧ００１（ワインレッド）
組むときのポイントはまず大きな２つのピースを組み合わせると良い。最大のピースを固定し、次に２番目に大きいピースを回転させながら、嵌る位置を見つける。ＵＧ００１は嵌めるとき一工夫が必要である。シリーズの中で最も難かしと思う。
組むときのポイントはまず大きな２つのピースを組み合わせると良い。最大のピースを固定し、次に２番目に大きいピースを回転させながら、嵌る位置を見つける。ＵＧ００１は嵌めるとき一工夫が必要である。シリーズの中で最も難かしと思う。
（２）ＵＧ００２（ブルー）
組むときのポイントはＵＧ００１と同じである。ただ２番目に大きいピースは１×３の直線部分があり、最大のピースの何処に嵌るかが分かりやすい。なお、２つのピースをがっちり組んでしまうと、３番目に大きいピースが嵌らないので注意が必要だ。
組むときのポイントはＵＧ００１と同じである。ただ２番目に大きいピースは１×３の直線部分があり、最大のピースの何処に嵌るかが分かりやすい。なお、２つのピースをがっちり組んでしまうと、３番目に大きいピースが嵌らないので注意が必要だ。
（３）ＵＧ００３（イエロー）
組むときのポイントはＵＧ００２と同じである。これらも２番目に大きいピースは１×３の直線部分があり、最大のピースの何処に嵌るかを見つければ良い。
組むときのポイントはＵＧ００２と同じである。これらも２番目に大きいピースは１×３の直線部分があり、最大のピースの何処に嵌るかを見つければ良い。
（４）ＵＧ００４（レッド）
組むときのポイントはＵＧ００２と同じである。これらも２番目に大きいピースは１×３の直線部分が２か所あり、最大のピースの何処に嵌るかを見つければ良い。そしてこれも２つのピースをがっちり組んでしまうと、３番目にピースが嵌らないので注意が必要だ。
それぞれ組み方が変化に富んでいて、大いに楽しめた。
組むときのポイントはＵＧ００２と同じである。これらも２番目に大きいピースは１×３の直線部分が２か所あり、最大のピースの何処に嵌るかを見つければ良い。そしてこれも２つのピースをがっちり組んでしまうと、３番目にピースが嵌らないので注意が必要だ。
それぞれ組み方が変化に富んでいて、大いに楽しめた。