「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」でも活躍した、
アベンジャーズの常人ヒーロー、ホークアイ。
映画もR15指定ながら日本でも大ヒット!(興行成績集計なら初登場1位!)の
破天荒ヒーロー、デッドプール。
マーベルコミックスをある意味代表するオフビート・ヒーローの二人に
若きもう一人のホークアイ、ケイト・ビショップを加えた3人が
ハロウィンの訪問者から始まった事件を解決するために協力する!のが
今作、「ホークアイvs.デッドプール」でございます。
それぞれの個人誌(「ホークアイ」は邦訳4冊で完結、「デッドプール」は邦訳続々刊行中)から
直接地続きとなるストーリーとなっており、デッドプールの娘・エレノアや
エレノアと一緒に暮らすシールド捜査官、エミリー・プレストン、
アメリカ大統領の幽霊たちなどの「デッドプール」側のレギュラーキャラも登場、
一方、「ホークアイ」でやっていた実験的手法・・・犬の視点や手話なども
今作で再度登場していたりもいたします。
アクションあり、ジョークあり、そして少しほろ苦い終わり・・・と
お互いのコミックの良さを活かしたクロスオーバー作品であるため
こちらから読み始めるのは「どういうこと?」と思ってしまうかもしれませんが
どちらかを読まれている方にとっては楽しく読める1冊となっていると思います、ので
映画をきっかけに手にとられた方はぜひ「ホークアイ」か「デッドプール」も
ご一緒に手にとっていただければ、と思います。
しかし今回の黒幕、だれかが変装してるのでは?と思ってたけど
こういうことをするキャラになっちゃったんだなぁ・・・と
あのキャラが某ヒーローの恋人兼半分サイドキックみたいになってた頃を知ってる
(ゲームのプレイヤーキャラにもなってたよね)身としてはちょっと切なくなりました。
ホークアイvs.デッドプール
アベンジャーズの常人ヒーロー、ホークアイ。
映画もR15指定ながら日本でも大ヒット!(興行成績集計なら初登場1位!)の
破天荒ヒーロー、デッドプール。
マーベルコミックスをある意味代表するオフビート・ヒーローの二人に
若きもう一人のホークアイ、ケイト・ビショップを加えた3人が
ハロウィンの訪問者から始まった事件を解決するために協力する!のが
今作、「ホークアイvs.デッドプール」でございます。
それぞれの個人誌(「ホークアイ」は邦訳4冊で完結、「デッドプール」は邦訳続々刊行中)から
直接地続きとなるストーリーとなっており、デッドプールの娘・エレノアや
エレノアと一緒に暮らすシールド捜査官、エミリー・プレストン、
アメリカ大統領の幽霊たちなどの「デッドプール」側のレギュラーキャラも登場、
一方、「ホークアイ」でやっていた実験的手法・・・犬の視点や手話なども
今作で再度登場していたりもいたします。
アクションあり、ジョークあり、そして少しほろ苦い終わり・・・と
お互いのコミックの良さを活かしたクロスオーバー作品であるため
こちらから読み始めるのは「どういうこと?」と思ってしまうかもしれませんが
どちらかを読まれている方にとっては楽しく読める1冊となっていると思います、ので
映画をきっかけに手にとられた方はぜひ「ホークアイ」か「デッドプール」も
ご一緒に手にとっていただければ、と思います。
しかし今回の黒幕、だれかが変装してるのでは?と思ってたけど
こういうことをするキャラになっちゃったんだなぁ・・・と
あのキャラが某ヒーローの恋人兼半分サイドキックみたいになってた頃を知ってる
(ゲームのプレイヤーキャラにもなってたよね)身としてはちょっと切なくなりました。
ホークアイvs.デッドプール