私の夢とカマキリの記録
私には幼いころからの夢がありました。
それはカマキリを生まれた時から死ぬまで飼育することでした。
幼いころは知識も経験も無くどうしても出来ませんでした。
ただその夢は持ち続けていましたが
大人になって今さらと言う感じにもなっていました。
そんな時
「お父さんは大きくなったら何になりたいの?」
と言う息子からのメッセージです。
家族の中で自分の役割を果たしつつも
「様々な夢を諦めちゃ行けない」と励まされ
夢への思いが強くなりました。
その後転職する時の空き時間を利用して
夢の一つである“カマキリの飼育”に挑戦しました。
その時の記録です。
この記録を元に息子が小学校の時に自由研究を作ったのですが
先生がしばらく作品を見てから
「う~ん・・・君のお父さんは・・・・・暇だ!」と言ったそうです。
自己満足の世界ではありますが
カマキリなど虫が好きな方はご覧下さい。
私には幼いころからの夢がありました。
それはカマキリを生まれた時から死ぬまで飼育することでした。
幼いころは知識も経験も無くどうしても出来ませんでした。
ただその夢は持ち続けていましたが
大人になって今さらと言う感じにもなっていました。
そんな時
「お父さんは大きくなったら何になりたいの?」
と言う息子からのメッセージです。
家族の中で自分の役割を果たしつつも
「様々な夢を諦めちゃ行けない」と励まされ
夢への思いが強くなりました。
その後転職する時の空き時間を利用して
夢の一つである“カマキリの飼育”に挑戦しました。
その時の記録です。
この記録を元に息子が小学校の時に自由研究を作ったのですが
先生がしばらく作品を見てから
「う~ん・・・君のお父さんは・・・・・暇だ!」と言ったそうです。
自己満足の世界ではありますが
カマキリなど虫が好きな方はご覧下さい。