第2部(蒼月) EP15「煉獄の谷」(2月)プレイ中。
レベル30に達したイングリットが満を持してファルコンナイトに合格。
剣術と馬術を鍛え続けた苦労が報われた。
温室→釣り池→目安箱のルーティンやったかどうだったか一瞬不安になる。
落とし物マラソンが無くなった(らしい)から少し楽。
武闘大会では、ディミトリの代わりにイングリットに出てもらう。
市場ではアンナのお店が解禁。レアアイテムを買える状態に。
それから、ユニットの「やる気」や支援を稼ぐ。
フェリクス&ラファエルと食事。
アネット&ドロテアと合唱。
ベルナデッタとお茶会。
おかげでベルナデッタとも支援Aにこぎつけた。
後は、支援の低い仲間から教えてもらう教練で、自分の技能を伸ばす。
気づけば、支援会話も大量に読んだ。
本来なら第1部で見るはずなのだろう、ユニットの言動が妙に幼い会話もしばしば。
特にイグナーツは確かに違和感ある。声が妙に高い。
逆に言えば、(明らかにオカシイのでなく)せいぜい違和感の範囲内に収まってる事は凄いのかもしれない。
それでは。また次回。