好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録。(その34)

2024-06-30 | ファイアーエムブレム(覚醒・風花雪月)
(文章データクラッシュにつき書き直しています)

EP16「偽りの乙女」クリア。

EP13「血路の先へ」、EP14「卓上の鬼神」、EP15「剣と盾の螺旋」の記録は、データが吹っ飛んだため、無念だが割愛。
変則的な章が続いたため、文章がまとまらなかったとも言う。
参考記事がないと、次周で苦労しそうだ。

ただ、特に記しておきたいのは、クロードは生かして逃がした事。
エーデルガルトやヒューベルトの支援会話がほぼ全部埋まった事。
ヒューベルトとフェルディナントがめっちゃ仲よくなったのが印象に残っている。
残るは主人公とイエリッツァの支援。
それから、イングリットがやっとファルコンナイトに就けた事も押さえたい。

さて本題。
色々すっ飛ばして、進軍の記録。

主人公&エーデルガルトの他には、基本は青組。
シルヴァン・イングリット・フェリクス・アッシュ・メルセデス・アネット。
どれも、出来るだけ上位職の飛兵。
更に、機動性の高いユニットとして、ペトラ(ファルコンナイト)・イグナーツ(ボウナイト)・リンハルト(ホーリーナイト)を追加。
この組み合わせに到るまで長かった。
(プレイが止まってた理由その1)

別動隊にペトラ・リンハルト・アネットを置き、鍵や制御装置はアッシュに任せて、侵入してから、また長かった。
私のへっぽこプレイだと、ロドリグが本当に厄介。
何度挑んでも撃破が間に合わない。
(プレイが長く止まった理由その2)

アイテム盗むのを諦め、計略で総攻撃。
そんでもってフェリクスをぶつけて会話イベント回収して……何とも胸が悪くなる。
何で皆で世界の危機に立ち向かえないのかな。
取りあえずレアが話し合いに応じてくれる人だったらなぁ。
と言いますか、そもそも何でこんなに似てるようで違うルート繰り返してるんだ私は。
死ぬ人はどのルートでも結局死ぬんだよなぁ。
「わあまた死んだ」って楽しみ方しないとしんどいが、そういう楽しみ方自体がしんどくなってきてる。
(プレイが止まってた理由その3)

こんな事を上の空で考えてるからデータ吹っ飛ばしたんだろう。
次章から対策立てたい。

閑話休題。
ロドリグ→グェンダル→他の敵将の順で全員を撃破し、ゴーレムも倒し、最後にコルネリア。
せっかくだからエーデルガルトの計略で撃破した。
彼女を動かせる時間も、もう少ないからね。

さて。これで一応、『風花雪月』の記録も正常化。
今後どういう風に綴っていくか、しばらく考えたい。
全ルートクリア、そして全キャラ支援解放が最終目標です。

それでは。また次回。