JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系321編成+N316編成

昨日の雨は上がり曇り空の一日、撮影は531Mからです。両端とも「灰色」をした1000番代N321編成の後ろに3000番代N316編成、週に2~3日は1000番代と3000番代の併結が見られます。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N321編成+N316編成クハ210ー1005以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N315編成+N331編成

昼前から雨脚が強まっていましたが、それほど強い風は吹いていなかったため1459Mを撮りに行くことにしました。189様からE257系の速報を頂きながらが気が付かず、駅で下り本線の出発信号機を見て中線ホームに急いだものの、M-102編成はピンボケに終わりました。ホームを移動して撮影の1459M、前はクモハが白地幕、クハがLEDのN315編成、後がN331編成でした。傘を差しながらでカメラが動き回りましたが、LEDを写すには適した天気でした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N315編成+N331編成クハ210ー3049以下6連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N604編成

月曜日は422Mから424Mに変えて撮影。昨日もN605編成の424Mを着発線変更で撮っており、N601編成、N606編成、N605編成の次にN604編成と0番代が続いています。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ211ー4以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系322編成+N328編成

1000番代6両編成の531Mも5分ほどの遅れ。クモハ211が「灰色」なのに対してクハ210は「濃い黒」をしたN322編成が前でした。雨は小康状態、映り込みも無く引き締まった感じの一枚になっています。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N322編成+N324編成クハ210ー1006以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N614編成

朝から雨、気温も4月並みの一日でした。少し早めに駅に着くと、青梅線内での人身事故の影響で529Mが5分ほど遅れて到着。昨日の3000番代ラストナンバーに続き、2000番代のラストナンバーを撮影となりました。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ210ー2022以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系305編成+N304編成

晴れたり曇ったりを繰り返す中、1459Mを撮影。いずれも平成3年製造で3000番代のラストナンバーが前、後も貫通扉の上にヒサシが無いN305編成でした。一口に211系と言っても、昭和60年製造編成から7年くらいの車齢差があるのは興味深いところです。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N305編成+N304編成クハ210ー3062以下6連です。ウォーキング後に539Mの撮影も試みましたが、1/100秒が使えるどころか強い日が当たり、1459Mのみにしました。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N605編成

土休日ダイヤでは上り本線着発の424Mが中線に到着し、437Mと422Mが並んで停車となりました。先に437Mが発車した後に見ると、N605編成の正面に影は見当たらず撮影。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N605編成クハ211ー5以下6連です。
相模湖駅停車中437M 長野総合車両センター211系N612編成

ダイヤ乱れで普段と違う列車を撮るのは後ろめたいのですが、土休日ダイヤでは中線着発となるN612編成の437Mが上り本線に停車中の姿です。安全確認の影響で遅れていた424Mが中線で特急を待避、臨時列車の運転が無く待避の必要が無い437Mが上り本線で5分ほど停まっていました。相模湖駅停車中の437M、長野総合車両センター211系N612編成クハ210-2017以下6連です。
相模湖駅通過中9M 松本車両センターE353系S113編成「あずさ9号」

正面に入り過ぎ、最後部が切れたかどうか微妙な写りとなってしまったS113編成の「あずさ9号」です。拡大すると画像の端とクハE353の間に、かすかに隙間が見えますが失敗作に違いはありません。相模湖駅通過中の9M、松本車両センターのE353系S113編成クハE352-13以下9連「あずさ9号」です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N319編成+N317編成

昨日に続き531Mは前N319編成、後N317編成のセミクロスシート6両編成でした。N318編成とN319編成のクハ210はフロントガラス上が似たような色で、他の編成から2編成は区別できても2編成どちらかは編成番号札を確認するのが一番。クーラーキセの染みの位置の違いも手掛かりにはなります。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センター211系N319編成+N317編成クハ210-1003以下6連です。
相模湖駅停車中422M 長野総合車両センター211系N606編成

朝の雲の様子では雨になるかと思われましたが、日中は時々晴れ間も出て雨が降ることはありませんでした。日曜日も422Mからの撮影、N601編成の後にN606編成が続く運用の通りでした。ただし今日は停車中の姿です。相模湖駅停車中の422M、長野総合車両センター211系N606編成クハ211-6以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N338編成+N336編成

1459Mを撮って午後の撮影を切り上げました。今日は16日で前に戻ったN338編成と、6日で後に戻ったN336編成の3000番代6両です。雲がかかった時間もありましたが、シャッタースピードを落とすと色が好くないため、陽が当たる時に露出優先で撮った写真にしました。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センター211系N338編成+N336編成クハ210-3039以下6連です。
相模湖駅停車中439M 長野総合車両センター211系N601編成

昨日は勘違いをした439M、今日は間違いなくN601編成でした。検査出場後のクハ210側を撮っておらず、曇ってくれないものかと空を眺めても陽射しが遮られることはありませんでした。側面と床下はの写りは芳しくないとは言え、化粧直しによって特徴であるフロントガラス上の色違いが余計に目立つような気がします。相模湖駅通過中の439M、長野総合車両センター211系N601編成クハ210-1以下6連です。
相模湖駅通過中3123M 松本車両センターE353系S108編成「かいじ23号」

昨日に続き、午後は「かいじ23号」から撮影にしました。ちょうど2週間前と同じS108編成でした。今日の特急列車は、列車によってばらつきはありますが、乗客が増えつつあるように見受けられました。相模湖駅通過中の3123M、松本車両センターE353系S108編成クハE352-8以下9連「かいじ23号」です。
相模湖駅通過中9M 松本車両センターE353系S103編成「あずさ9号」

5月は写真が無かったS103編成の「あずさ9号」も無事に納まりました。この写真では判りませんが、パンタグラフの破損とは関係なく、検車入場があったのかパンタグラフが新しいものになっているようです。相模湖駅通過中の9M、松本車両車両センターのE353系S103編成クハE352-3以下9連「あずさ9号」です。この後に「ホリデー快速ビューやまなし」を撮れる日が待ち遠しく思われます。
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