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Eos5D写真三昧 格安の海外旅行記と国内旅行のすすめ

海外旅行の情報を旅行記として綴った記録。EOS5Dとiphoneで撮った写真をあげております。

27:トルファン郊外の砂漠

2010年11月23日 01時28分34秒 | 中国旅行記2010年8月
早朝から砂漠に向う。というのも早朝に行かないと日中では暑さでやられてしまうからだ。砂漠の過酷さは敦煌でイヤというほど知ったので、午前中それも日が昇り始めの時間に見ることにした。何度も言うように砂漠は天然の要害である。ここをこえて行軍してくる軍隊はいない。現代では分からないけれども、すくなくとも近代までの軍隊はこの過酷の地を無謀にもこえようとは考えていなかったハズである。
さてこの砂漠だが、近年まで砂漠一泊ツアーというものがあったらしい。夜に砂漠にテントを張って、満天の星空を見ながら寝泊りし、翌日の早朝に日の出の太陽をおがむというものである。これが外国人にも開放されていたツアーだったのだが、現在では外国人はそのツーアー参加が禁止されてるようである(オスマン談) 許されているのは中国人ツアーだけという、これまた選民思想というかなんというか。どうも彼らは外国人の行動を統制しなければ済まないらしい。



砂漠の風紋がハッキリと見える。肉眼で見たのは初めてであった。
どこまでのつづく砂漠。自然の厳しさのすさまじいことよ。この砂漠の真ん中に日中、水を持たずに下ろされたとしたら、おそらくあっという間に脱水症状に陥ってしまうだろう。



足跡もついていない。私のつけた足跡も2~3日もすれば、風にあらわれて消えてしまうだろう。
敦煌と比べて砂の色が明るくない。



午後は吐谷渾へ向う。その写真はまた次回に

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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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絵ハガキか! (通りすがりのP)
2010-11-23 03:32:22
色んな写真や報道で見ている風景のはずなのに見知った人が行って語ると全く認識が変わりますな。今までは「凄いなー 綺麗だなー」くらいでしたが、これ見て怖いと思ってしまいました。何も残らない残せないゼロの世界にみえます。1/fの揺らぎビックバン前の世界にも感じれます・・・
ま、同時に全部砂金だったらウハウハだなと考えた庶民でもあったりしますが^^
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Unknown (seabasscolon)
2010-11-23 09:23:59
なにもない砂だけの世界。
対照になるモノがないので、どれくらいのスケールなのかわかりませんね。
大納言さんが、立っていてくれれば良かったのに。(笑)
たぶんその場にいると圧倒されてため息がでることでしょう。
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Pさん、ありがとうございます (大納言)
2010-11-23 13:10:34
あぁ無常・・・ですな。宇宙も最後は鉄の塊だらけになって終わりであるように、砂漠の世界もはた砂になって終わりです。
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Unknown (大納言)
2010-11-23 13:11:51
そうなんですよね、イマイチスケールが分からない。でも砂漠に三脚は立てられない(笑)埋まってしまいます。
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