
G級ヴァシム戦線異常アリ?
G3で特異個体が実装となったアクラ・ヴァシムですが、これはG級ヴァシムの話。
団仲間とG級ヴァシムの尻尾切りをやっていたのですが・・・
あれ、なんか前までのG級ヴァシムと違う気がする・・・?

Q:さて、何が違うでしょう?w
ヒントは結晶レーザーの着弾地点。
・・・ピッ
・・ピッ
・ピッ
ピーン!
答えはといいますと・・・

A:結晶ニョキニョキの発生範囲が変わっている
G2時代、G級ヴァシム実装当初は、結晶レーザーの着弾点から結晶ニョキニョキが溢れ出すように生えてきて
ヴァシムの頭部や爪の付近もその範囲に入っていたのですが、G3になってから、ヴァシム手前には結晶発生しなくなっているんですよね~。
これって特異個体実装の際にいじったせい?
いやまあ、結晶剥がしや部位破壊し易くなったから、実質の弱体化ではあるのですが?w
それともまさか、本来の仕様は実はこっちで、G2時代のはバグというか、仕様から逸脱していたからコソっと修正したとかw
アナウンスもなしでモンスターの仕様を変更することは今に始まったことではないのですけど(^^;
なんだかモヤモヤするヴァシムの仕様変更なのでしたw

そうそう、ヴァシムついでに特異個体の話。
これは仕様変更とかじゃなく、ちょっとした小ワザですがw
HCヴァシムが設置する小結晶、これってちょっと攻撃すれば破壊出来るので、ヴァシムが破壊して大爆発させる前に壊しちゃうのがいいのですが、
ヴァシムが破壊しようとして近づいてきたところを先回りして破壊してやると、破壊時の発光?に驚いて小ダウンとれるんですよねw
だからなんだという小ワザではありますが(^^;
ちょっとやってみると面白い小ワザなのでありましたw
ちなみにGHCでの小結晶爆発は防御力1500程度の防具じゃガードしても削り大ダメージ、爆発もろにくらうと即死しますw
星7のHC=防御力-1050wものマイナス補正がかかるので、そのあたりの防具じゃもう紙なんですよね~。
G級防具の素材緩和来ましたし、そろそろより高防御力の防具セットの新調が必要かな~と痛感したGHCヴァシムでしたw