しばらく貯めていた、ロビの組み立てを一気に行う。
上半身が仮スタンドで自立するようになってから、13号までは、右腕を組み立てていた。写真に写っているのは、作業開始前のロビ(仮スタンド)と右腕。
全て組み終わって、増えたパーツは左腕だけだったので、完成後の写真は割愛。
次号あたりから、もう少し変化が出て来るのかな?
あいかわらず、予想以上に組み立ては簡単。
しかし、貯めると、小冊子を読むのに時間がかかる。
その中のコーナーで、高橋さんの今までのロボットの創作秘話が楽しみではあるのだけど、実は既にこの本(⬇)で読んでいることが多い。
工作が好きで、就職活動で釣り具メーカーに自作のリールを持ち込んだり、失敗するとストイックな浪人生活を送り京大に入ったり、と非凡かつ自由な人生を送っている生き様にはうらやましさを覚える。
ロボットクリエイタと名乗る高橋さんの、工作日記は、井非凡な半生をとともにワクワクする。デザインや質感へのこだわりと、自分のロボットへのコンセプトがぶれないのって、すごいなと思う。
上半身が仮スタンドで自立するようになってから、13号までは、右腕を組み立てていた。写真に写っているのは、作業開始前のロビ(仮スタンド)と右腕。
全て組み終わって、増えたパーツは左腕だけだったので、完成後の写真は割愛。
次号あたりから、もう少し変化が出て来るのかな?
あいかわらず、予想以上に組み立ては簡単。
しかし、貯めると、小冊子を読むのに時間がかかる。
その中のコーナーで、高橋さんの今までのロボットの創作秘話が楽しみではあるのだけど、実は既にこの本(⬇)で読んでいることが多い。
ロボットの天才 (空想科学文庫) | |
高橋 智隆 | |
メディアファクトリー |
工作が好きで、就職活動で釣り具メーカーに自作のリールを持ち込んだり、失敗するとストイックな浪人生活を送り京大に入ったり、と非凡かつ自由な人生を送っている生き様にはうらやましさを覚える。
ロボットクリエイタと名乗る高橋さんの、工作日記は、井非凡な半生をとともにワクワクする。デザインや質感へのこだわりと、自分のロボットへのコンセプトがぶれないのって、すごいなと思う。
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