![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/cc/0698f1ced5da834ae62c5d58dcf4c81e.jpg)
夏山を逃してしまったので、秋山へ。
この時期は東北に向かいますが、今年はいつまでたっても暑く、紅葉にはちょっと早めでしたが、青森県の八甲田山へ。
[コース] 酸ヶ湯温泉から毛無岱経由の大岳、仙人岱の約9キロ、700m UP/Down 5時間弱
前日に酸ヶ湯温泉に入り、旅館で朝ごはんをいただいたあと、歩き始めます。10/1の登山指数はC(雨:登山には適さない)でしたが、午前中は晴れという天気で、まあまあ青空も見えてきました。
草紅葉の中を歩きます。下毛無岱。
本当は、目前に八甲田の山々がドーンと聳えるはずなのですが、雲が低い。晴れているだけ良しとしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/04/b1f74d4b6ac1d87f14bf5be9a1db0f68.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/cb/9b06d38bb69e1573e7ad45b2ab07d0b3.jpg)
長い木の階段を上がると、眼下に今歩いてきた下毛無岱の湿地帯が広がります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/08/df6e011816307837553d3b02983cf8e6.jpg)
上毛無岱は、また草原が広がります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/22/bf7e24381f62eaa96cd1e9fc8dda9823.jpg)
上から下りてきた人たちはカッパに登山カバーで水滴が乗っているので、上は雨なんでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e5/c0ce6c38426fea3f6ae86416371021cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/3e/87d5ed6632c3386764818c8a6fc276ef.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/72/898d1be619a7313faa3c103a9ad3b5cd.jpg)
ここからは、雲の中へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/28/64aefb26eead93a09eba3b90ad1add57.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/6e/8a59c405ce0a4ad09aae54019d4e5aa3.jpg)
山頂直下の避難小屋。ここで早めのお昼にして、カッパを着込みます。首にかけてたカメラもザックの中へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/f1/fe1fee4eb6e952df397977cd5fa47c37.jpg)
山頂はガスガス。大パノラマは見られず。雨に降られてないだけ良しとしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/45/3eb1e7af3ff4ff6326786f472b2aabfe.jpg)
とはいえ、ときどきガスが流れて、青空が見えたり、火口がチラ見えしたり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/e4/32aa534ae6cb299228af6956da890108.jpg)
雨が来る前に、さっさと下りることに。
つづく。
撮影機種:FUJIFILM X-T30, XF18F2
撮影日:2023/10/1
この時期は東北に向かいますが、今年はいつまでたっても暑く、紅葉にはちょっと早めでしたが、青森県の八甲田山へ。
[コース] 酸ヶ湯温泉から毛無岱経由の大岳、仙人岱の約9キロ、700m UP/Down 5時間弱
前日に酸ヶ湯温泉に入り、旅館で朝ごはんをいただいたあと、歩き始めます。10/1の登山指数はC(雨:登山には適さない)でしたが、午前中は晴れという天気で、まあまあ青空も見えてきました。
草紅葉の中を歩きます。下毛無岱。
本当は、目前に八甲田の山々がドーンと聳えるはずなのですが、雲が低い。晴れているだけ良しとしましょう。
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長い木の階段を上がると、眼下に今歩いてきた下毛無岱の湿地帯が広がります。
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上毛無岱は、また草原が広がります。
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上から下りてきた人たちはカッパに登山カバーで水滴が乗っているので、上は雨なんでしょう。
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ここからは、雲の中へ。
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山頂直下の避難小屋。ここで早めのお昼にして、カッパを着込みます。首にかけてたカメラもザックの中へ。
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山頂はガスガス。大パノラマは見られず。雨に降られてないだけ良しとしましょう。
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とはいえ、ときどきガスが流れて、青空が見えたり、火口がチラ見えしたり。
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雨が来る前に、さっさと下りることに。
つづく。
撮影機種:FUJIFILM X-T30, XF18F2
撮影日:2023/10/1
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