朝4時に起きて、ごそごそ用意をして5時に赤岳鉱泉を出発。もっと早い人たちもたくさんいました。
風もなく、寒くはない。シーンとした暗闇の中を、ガイドさんの後ろについて、ゆっくり歩きます。
6時前に行者小屋に到着。ほんのりと明るくなってきています。暗いうちはiPhone15 proのカメラで撮ってますが、明るめに映ります。
赤岳とその下(左肩)の小屋のシルエット。
星が写ってますね。
テント場。阿弥陀岳が背後に。
小屋の背後のギザギザは横岳。
6:30 阿弥陀岳分岐のあたりで明るくなって、ヘッドランプを消しました。
なだらかな登りはこれで終わり。文三郎尾根で赤岳に向かいます。
朝日の当たり出した阿弥陀岳。左は中岳。
こっちが赤岳?雪付いてないなあ・・
横岳から、左のつるんとしたのが硫黄岳かな。硫黄岳は大昔に登りましたが、遠目に見るとこんな感じなん?
アイゼンを履いたまま、ピッケルも邪魔になりながら、両手も使ってガツガツ登ります。
つづく
風もなく、寒くはない。シーンとした暗闇の中を、ガイドさんの後ろについて、ゆっくり歩きます。
6時前に行者小屋に到着。ほんのりと明るくなってきています。暗いうちはiPhone15 proのカメラで撮ってますが、明るめに映ります。
赤岳とその下(左肩)の小屋のシルエット。
星が写ってますね。
テント場。阿弥陀岳が背後に。
小屋の背後のギザギザは横岳。
6:30 阿弥陀岳分岐のあたりで明るくなって、ヘッドランプを消しました。
なだらかな登りはこれで終わり。文三郎尾根で赤岳に向かいます。
朝日の当たり出した阿弥陀岳。左は中岳。
こっちが赤岳?雪付いてないなあ・・
横岳から、左のつるんとしたのが硫黄岳かな。硫黄岳は大昔に登りましたが、遠目に見るとこんな感じなん?
アイゼンを履いたまま、ピッケルも邪魔になりながら、両手も使ってガツガツ登ります。
つづく
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