Middle Schoolから、「Artの作品の展示会があるので、Bring your family」という案内があった。
息子「学校の廊下にいっぱい貼り出してあって、もう教室の移動中に死ぬほど見たから、行かなくてもいい。」
娘「別に興味ないから、行かない。」
というので、ダンナも居ないし、夕食をさくっと食べてから、展示時間の修了間際に一人さびしく出かけた。
廊下にGradeや作品のカテゴリー別 . . . 本文を読む
今日、ピンクのTシャツを来ていたら、ESLの先生に、「そのTシャツは何か意味があるの?どこで買ったの?」といぶかしそうな顔で聞かれた。
意味なんて考えたことも無かったけど、「日本のTシャツは意味がなく英語が入っていて、間違っているし、とくに意味は無いんですよ」なんて答えて、「意味わかりますか?」と聞いてみたら、「さっぱりわからない」と言う。
家に帰ってよく見ると、、、
God is My Anc . . . 本文を読む
日本へ帰る飛行機が取れた。
ダンナは帰国後の出社日が決まっているため、そこから逆算して、早めに帰って日本での生活を重視するか、ぎりぎりまでアメリカにいるかを悩んだあげく、アメリカの学校生活を重視することにした。
息子の中学校へSKYPEで電話をかけ、6月から帰ることを連絡した。娘は友達から「転校生が来たらウチのクラスに入るかも!同じだといいね!」と嬉しい手紙をもらい、ちょっと里心が付いてしまったよ . . . 本文を読む
凹みがちな子供たちに、日本語を話せる環境を整えてあげることは結構重要な問題だった。趣味が同じで一緒に遊んだり、困ったことを相談するような友達ができたらいいな、と思っていた。
息子は、小学校の音楽クラブで少しやった(ドレミファソラシドがふける程度)トロンボーンを選択し、日本人生徒で構成されるJazz Bandに入れてもらい、毎週のように、練習の後には、一緒にご飯を食べたり泊まらせてもらっている。毎 . . . 本文を読む
先日誕生日を迎えた。
ダンナは2週間の何とかTripとやらで、南アフリカとブラジルへ行っていていない。
行く前に、「新しいカメラか、iPadかどっちがいい?」とプレゼントのリクエストは聞いてくれた。
息子は、毎年恒例で、すっかり忘れていた。
娘だけ、毎年忘れずにプレゼントだの、カードだのをサプライズで用意してくれる。
今年は、フルートでHappy Birthdayの演奏付きだ。10月から娘と一緒に . . . 本文を読む