秋と言えば文化祭、展覧会。
娘の小学校の体育館にいっぱい飾られた作品を見に行った。
図工の授業での個人作品の絵や工作。家庭科での手芸、修学旅行での木彫り作品、各学年、趣向をこらしてあっていろいろあって楽しめた。
その中でも今年の圧巻だったのは、6年生のオーケストラの作品。
指揮者とバイオリニストは先生の作品ということだけど、演奏者は子供たちが「自分」をモデルに、好きな楽器を持っている。
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ムスコがもらってきた展示会のお知らせ。「作品の展示があります。」と書いてあった。
ムスメがもらってきた展示会のお知らせは、別バージョンで、日時の説明のみ。
そうかあ、みんなが展示されるわけじゃないんだ。小学校6年間で初めて。
私「何出したの?」
ムスコ「図工の切りえ」
私「どうせ恐竜とかじゃないの?」
ムスコ「そんなわけないじゃん~。」
私「何を作ったか、教えてよ。」
ムスコ「説明できないな . . . 本文を読む
小3のムスメが作ったパペット(左側)。
ムスコ「ボクの時よりも、材料がいっぱいあってずるいなあ。」
やっぱり女の子の方が、センスがいいというか、オシャレ。
危機にさらされていたムスコのパペットは、まだ元気です。 . . . 本文を読む
子供達が春休み前に持って帰ってきた作品から。
最初の2枚は、息子(5年生)の。自由に文章考えて、絵手紙タッチで書いたもの。
娘(2年生)の。きつねとうさぎの創作絵本の挿絵から。
きつね「うさぎさん、あそぼうよ」
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うちの学校は展覧会と学芸会を交互にやっていて、今年は展覧会の年。
2年生(娘)のテーマは、きりん。
溢れんばかりの黄色の洪水。
立ち並ぶキリンたち(紙粘土)の展示には圧倒されたけど、足も首の長さも規格どおり?で、どうもコドモ達の個性が見えない。アレンジできるのはせいぜい背中に何を乗せるか位だし・・。
娘はウサギさんを乗せたようです。2年生は全部で3作品。
5年生は作品を5つも出していたけど、 . . . 本文を読む