※既にアメリカから帰国してしまったけど、約1ヶ月前のワシントンDCの写真をアップ。
初日はダンナが熱で寝込んでいる間に、ワシントンDCを市内観光。ワタシ的には楽しかったけど、子供には過酷だったようだ。二日目は、「ワシントンDCに来たならば、スミソニアン博物館で一番人気の航空博物館を見なくては帰れない。」と、ダンナは解熱剤を飲んで熱を下げ、ゴホゴホ咳をしながら、なんとか亡霊のように立ち上がってきた . . . 本文を読む
※もう帰国してしまったけど、アップしそこねていた2週間前の旅行記でも。
「アメリカに行ったならば、ワシントンDCを見ないと!」と、現地校の運動会が終った日の夜、飛行機に飛び乗ってワシントンDCへ。子供たちは日本語学校を休みたく無いというので、いつも過密スケジュールになる。
実はダンナは2週間の海外研修から前日に帰って来てから熱を出し、運動会の間もずっと冷えピタして車の中で寝てたので、「無理せず . . . 本文を読む
ボストンは、アメリカの独立戦争にちなんだ場所がたくさんある。そんな場所を1日で歩けるように、赤いラインで結んだFreedom Trailというのがある。去年にはじめてボストンに来たときに、少しだけ歩いたけど、週末はほとんど予定で埋まっているので、子供を学校に送り届けた平日に、天気もいいので、ダンナとGRD2を片手に少しだけ歩いてみた。残り半分は帰国するまでに歩けるのだろうか。
ボストンコモン(公 . . . 本文を読む
Cape Codというフック状の半島は、ボストンから車で高速飛ばして2時間の、アメリカ人が大好きな避暑地らしい。
5月上旬の異常に気温が上がった日(30度位になった!)に、早起きしてCape Codへ向かった。
きれいな砂浜もあって、別荘が立ち並ぶ、ちょっと軽井沢っぽいところだった。岬の先端にある、Race Pointにて。
Provoncetownの港や街を一望できる、高ーーい塔。
登る . . . 本文を読む
4月のVacation Weekの最後の記事。
アンテロープキャニオン、モニュメントバレー、グランドキャニオンを回ってから、ルート66(アメリカ南西部を貫く最初の国道。今は廃線)の名残の街に寄って、ラスベガスへ戻った。
ルート66のセリグマンという街には、「古き良き時代のアメリカ」の雰囲気が残る?、古い床屋さんを改造したおみやげやさんがある。
中はごちゃっと、思い出が詰まった作り。
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