GW九州3日目、3個目の山は祖母山へ。神原登山道から約9キロ、ピストンで6時間20分。
阿蘇や九重は荒々しい感じだったけど、祖母山は川沿いで緑豊か。そして山桜も咲いていて癒される。最終日にふさわしいコースでした。
ずっと静かな森の中を歩く感じ。阿蘇や九重よりも登山客は少ない。大昔に登った旦那も記憶がないという位、地味な山だしね
最後は急になり
  . . . 本文を読む
久住山を速攻で降りて、中岳に向かいます。
御池を見ながら
中岳を見上げる。
登りながら振り返ると、久住山がガスの中に時たま現れる。白いのは硫黄山の方かな。
本州最高地点 中岳。
残念。ガス晴れず。
再び御池まで降りて・・
御池のすぐ脇を通って
元きた道を戻ります。硫黄山の脇を通って・・
最後は雨に降られましたが、前半晴れたのでよ . . . 本文を読む
九州二日目、2つ目の山は九重連山の九住山へ。
宿からちょっと遠いので朝ごはん抜きで、レンタカーで長者原ビジターセンタのPまで。8時半頃に登り始める。
そのお隣にある中岳が九州一高い山、というのでついでに登り、あわよくば坊ガツルが回って帰ってきたいというのだけど、20キロ超えるんじゃない?午後から天気崩れるのでは?というので、最終的には以下のコースで、ガーミンwatchのGPSでは17キロ、8時 . . . 本文を読む
高岳から中岳へ。
このあたりは噴火口に近いのですぐに立ち入り禁止になってしまうルート。
中岳の後ろには、大きな噴火口が二つ。噴煙上がってるけど、ちょっと見えん・・・
右が第一火口、左が第二火口かな
草千里を見ながら、火口東展望所まで行くことに。
あれ、火口のあっち側は駐車場っぽいですね。こちらよりも火口壁が低くて寄れそうなので水面見えそうですね(汗)
ち . . . 本文を読む
そういえば、今年のGWは九州で3泊4日で山三昧してきました。東京の自宅を始発で出て、九州へ。
お昼には阿蘇山に登り始めました。GW直前に中岳(噴火口のすぐ近く)のルートも通行できるようになったので、お気楽堪能コースを。
仙酔峡から高岳 - 中岳 - 中岳火口東展望所 - 仙酔峡(ロープウェイ跡)
ピンク色のミヤマキリシマが咲き始めた中をのんびり歩き出す。
右手にロープウェイ跡を見ながら . . . 本文を読む
3月中旬、雪山初心者にちょうどいいという北横岳に連れてってもらいました。北八ヶ岳ロープウェイでビュンと山頂駅まで、あっという間に2240m。
ここでアイゼン履いて、片ストックで歩き出します。ヘルメットもピッケルも今日は出さず。オーバー手袋もいらないほど暖かさ。
そこから、坪庭と呼ばれるほぼ平らなところを歩いて、北横岳の北嶺に向かいます。
北横岳ヒュッテを超えて
八ヶ岳の山並み。 . . . 本文を読む
4月の頭に、モンベルのツアーで阿弥陀北陵に行ってきました。参加のための前提条件は、モンベルの雪山講習と冬の赤岳に登頂済みであること。赤岳よりも距離は短いかもしれないけど大変かも、とガイドさんに言われて、ザックに10キロのおもり入れてスクワットとかジョギングして体力アップに努めました。
初日は赤岳鉱泉まで。今年は暖かくて雪がだいぶ少なく、名物のアイスキャンデーはもう崩れかけでアイスクライミングの講 . . . 本文を読む
五島最終日は、夕方の飛行機にしたので、レンタカーで観光。
お昼から雨の予報だったので、先に大瀬崎灯台へ。五島の最西端の岬までの登り道はどんどんガスってきて、真っ白。雨もぱらついてきたので灯台まで歩くのは諦めて展望台からチラ見。晴れてたらさぞかしブルーなんだろうなあ、残念。
岬の近くの、玉の浦の井持浦教会。
潜伏キリシタンの教会がたくさんあるらしく、下調べもしていないのと時間もないのでGo . . . 本文を読む
二日間モーニングを食べにきた、月の砂漠という雰囲気のよい喫茶店。コーヒーも大変おいしく、常連さんで和気藹々。
裏通りを歩くのも楽しく。
武家屋敷通りにある、宮崎駿アニメの背景を描いていた「山本二三美術館」は、感動しました。五島百景の画集を買って行きたい場所をチェック。
バラモンキング(トライアスロン) . . . 本文を読む
朝ドラ「舞い上がれ!」の舞台になった五島に行ってきました。長崎空港からプロプラ機で、島々や綺麗な海岸線を見ながらひとっ飛び。かなり広範囲に昭和のアーケードがあって楽しい。お堀を中心とした街。武家屋敷通り。数回続きます。撮影日:2024/6/21撮影機種:GR3 . . . 本文を読む