昨夜偶然NHK 教育TV で偶然ルーブル美術館の特集を見ました。
再放送のようでした。
この中で、色々な疑問が解けました。
ルーブル美術館の作品は誰が集め始めたか、それはまさにルーブル美術館広場の中に据えられいる彫像のルイ14世その人だったとのこと。4才で王様になりとても苦労して絶対王政築き、築いた後は、文化のに目を向け、王立芸術アカデミーのパトロンになり芸術文化の礎を作ったとのこと。
僅か60点しかなかたコレクションを数千点まで集めた。
その一枚がレオナルド ・ダ・ヴィンチの以下の絵だったそうです。当時でも非常に高価な作品だったとのこと。
洗礼者聖ヨハネ
放送の中では サビニの女たちの掠奪 も紹介されており嬉しくなりました。
上記内容、小生の放送の記憶ですのでまちがいあるかもしれません。
ご容赦下さい。
他の絵も紹介されていたのでまた小生なりに紹介致します。
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