ジェンダーが騒がれる昨今、でも身近にとても素敵なジェンダー単語がありますね。
「主人」「奥さん」
これです。
私ダンサーですが、一応物書きもやってます。
私自身、ジェンダーにはうるさいほうなので。
こうしたあまりに身近で、着い使ってしまう単語は特に使わないようにしてます。
でもあまりに使いすぎていて、当たり前すぎて。
そのまま......特に騒がれない。
でも私は.....使いたくない。
でもねえ、日本語だと他に相応する単語って....難しくてね。
英語なら、パートナーで済むんですがね。
例えばですね「今日はご主人は?」と言う日常会話、当然のようにその辺りで聞こえます。
これ書く時に、どうすべ。
「今日はお連れ合いさんは?」
にしてみました。
若いクライアントさんから「お連れ合いさんって普通に使いますか?」と言われました。
こう言っちゃなんですが、これ結構古くからある言葉です。
昔の人のほうが、ここでジェンダーきちんとしていたって感じします。
若い人のほうが、知らんのかいww
ちなみに「山の神」とか「かみさん」ってのは悪くないかなと思います。
「亭主」「旦那」はジェンダーに入るなあ。
「宿六」「甲斐性なし」このあたりですかねえww
「主人」「奥さん」
これです。
私ダンサーですが、一応物書きもやってます。
私自身、ジェンダーにはうるさいほうなので。
こうしたあまりに身近で、着い使ってしまう単語は特に使わないようにしてます。
でもあまりに使いすぎていて、当たり前すぎて。
そのまま......特に騒がれない。
でも私は.....使いたくない。
でもねえ、日本語だと他に相応する単語って....難しくてね。
英語なら、パートナーで済むんですがね。
例えばですね「今日はご主人は?」と言う日常会話、当然のようにその辺りで聞こえます。
これ書く時に、どうすべ。
「今日はお連れ合いさんは?」
にしてみました。
若いクライアントさんから「お連れ合いさんって普通に使いますか?」と言われました。
こう言っちゃなんですが、これ結構古くからある言葉です。
昔の人のほうが、ここでジェンダーきちんとしていたって感じします。
若い人のほうが、知らんのかいww
ちなみに「山の神」とか「かみさん」ってのは悪くないかなと思います。
「亭主」「旦那」はジェンダーに入るなあ。
「宿六」「甲斐性なし」このあたりですかねえww