年寄りの定義・・・は変化しますね

何しろ本だけは山のようにありますが、何度でも読み返すことのできる本しか無いはず・・・・。

で、この本の量はちょっと問題なんですが。
うーーん、捨てられないのばかり残してある・・・・が、そろそろ読まないのは片付けるしかないか＞＜

と思いつつ、またもや古い本を取り出して読む私。
アガサ・クリスティーのミステリは、やはりいいですねえ。

年代が1950年代前のからあるので、やはり何が違うって・・・・うん、タバコもお酒もそうですがね。

年寄りの定義が・・・・さあ・・・・違うのｗｗ

ある1冊に曰く「年寄りと言うのにはいささか早いが、50代にはなっているだろう」
みたいな文章があるんですよ。

他にもね、「60は優に超えているお年寄り」とかね。

うん、年寄りの年代が随分違います。
ので呼んでいると、「おお、私は年寄りなのね＾＾ｂ」とか思っちゃいますｗｗ

うん「人生50年下天のうちに比ぶれば」だったよねえ、昔は。
そこから随分経った20世紀半ばでも、69代は年寄りでした。

いやいや、今や健康保険も70になってやっと2割負担。
どっちが幸いだったのか、よくわからないと言うのは事実です。