“二人の期限”前に終わり？！

金曜日は「用事あるから先に帰るね！バイバイ」とやってやろう！
って思ったのに、結局出来なかったので、、、
昨日、一昨日と「用事あるから先に帰るね！バイバイ」
をやって、一人帰ってきた。あぁ、スッキリ♪


今は、彼に会わないと気が楽っていうか、イライラせずに済む。
最近は仕事がめちゃハードでかなり疲れてるのに、彼の顔を見たら、
ムカムカが湧いてきて、余計に疲れてしまいそうだから。。。



先日、ムカついた件だけど・・・
私はいつまでも引きずっていた。

しつこいけど、、、
あの日の朝一番、私にはスゴイ態度でモノを言ったくせに、
会社の同僚M子とN子には笑顔で喋っていた。
それが頭から離れることはひと時もなく、その後も、M子と喋る時に
優しい喋り方をするのがやたらと目に付き、気に食わなかった。


それは以前からで。。。今に始まった事ではない。
Bくんは、基本的に誰にでも優しい。
私が特別嫌がるツンツン女とN子（以前勘違いしていた既婚女）には、
比較的冷たい態度をとるようにはなったが、それはあくまでもBくんが
気をつけてやっていることで、、、
他の女には油断していたのだと思う。


私はホント独占欲が強い。


勿論、ツンツン女とどうとか、M子やN子とどうとか、そんなことを
疑っている訳ではない。
でも、私が嫌がるのを知ってて、それでもBくんがそんな優しい態度を
とるのが、どうしても許せない。


とにかく、この前の一件に関してだけでも謝ってほしい。

ただそれだけだった。



こんな疲れる話になるから、昨日も一昨日も「用事があるので先に帰る！」
と、一方的に会わないようにしていたのに、今日も会わなければ良かった。


そう思った時、Bくんが「もう・・・こんな話ばっかり疲れるよ・・・」と言った。


「っていうか、もう帰って！！
　　　　私だって、こんなんやから、会いたくなかってん！！」と言った。


そしたら、興奮したBくんが

「じゃ、最初からそう言ってくれよ！！」と言って帰る用意を
し始めた。

私もそんな彼を追い出すようにドアから出して、バタンッと扉を
閉めてやった。


扉を閉めた瞬間、なんか・・・


終わったな。。。


って感じがした。




その後、メールの遣り取りが続いた。
「後悔すんなよ！！」
「どういう意味？！」
「もう終わった！！」
「俺が離婚しても、ついて来ないってこと？！」
「ゴメンの一言も言えないこんな小さな人とやっていけるワケがない！！」
「悪いけど、今まで小さい人間なんて言われたことないよ！！」
「元々、私が怒ってること、誤解だと言っても、実際にそんな態度だったんだから、
　　　　ゴメンの一言くらい言ってもいいんじゃない？！」
「っていうか、一度でもRenkaに冷静になって考えてほしいけど、
　　　　Renkaはいつも俺がどうのこうのって言ってるけど、自分は？
　　　　私だってRenkaに嫌な態度されてるのはしょっちゅうやで！
　　　　Renkaに文句言ったことある？！ゴメンの一言ももらったことないよ！」
「それは自分の蒔いた種！！」
「私が嫌な態度をとられるのは自分で蒔いた種、
　　　　Renkaが嫌な態度をとるのは私のせい。
　　　　そんな不公平な話はないだろ？！」
「冷静に考えた。
　　　　Bくんが私に嫌な態度をとった：私は何も悪いことをしていない
　　　　私がBくんに嫌な態度をとった：Bくんが私にイヤな気分にさせることをした。
　　　　そうでしょう？！」


そんな遣り取りがしばらく続いた。
お互いに謝る事もせず、いつまでも止まることのない喧嘩。。。



ホンマに疲れた。



これで終わりかも。。。

※興奮気味で文章が乱れててごめんなさい・・・