最近は、やっぱり不倫彼Bくんの子供の誕生日のことが気になって、、、
「これ以上、考えないようにしよう!」・・・と思ったら、もう1つのブログで
他の話題を書いて、なるべくBくんのことを考えないようにしてしまう。
不倫とは全然関係ない内容を書いていると、気分も随分違う。
でも、今日はここで書かずにはいれない。
今日いつものように一緒にうちに帰って来て、いい感じで喋っていた。
その内、映画の話題になって、、、
この国の有名な監督のことが気に入らないBくん。
気に入らない理由は、わざわざ一部の貧しい地域を採り上げて、
それを世界に広めていること。
確かのその映画監督は、毎回貧しい国民を題材にしたものが多く、
それで観客(特に外国人)を感動させ、目を引こう!という内容
ばかりだ。
まぁ、Bくんの言ってることは分からないではないんだけど・・・
私も思うことがあるので、意見していました。
お互いに映画について色々あぁじゃないか?こうじゃないか?って
話してて、それは良かったんだけど、、、
最後に言った言葉が許せなかった。
※下で言う『○○』という映画は、昔の話で、お金持ちの主人のもとに
何人かの奥さんが居て、主人は毎晩どこの部屋に行くか決めるっていう
ような内容。
女たちの間では、主人を自分の部屋に呼ぶ為にいろんな闘いがあるっていう・・・
「彼の映画は、『○○』のように昔の女性のアホな部分を採り上げて、、、
上には奥さんがいるのに、二号さん三号さん・・・と皆必死に
主人を待ってるみたいな・・・そんな馬鹿な女性のことを世界に
伝えることないんじゃない?」
「・・・(無言)」
「やっぱりさぁ・・・映画っていうのは、同情を買うだけの内容じゃなく、
世間一般の恋愛を採り上げたり、家族の為とか自分の為に
頑張ってるっていう内容の映画の方がいいよ!」
Bくんは、そう熱く語りました。
ちょっと・・・待ってよぉ・・・
今、二号さん、三号さんのことを見下した発言したよね?!
家族の為に頑張る?!
それって、禁句じゃないの?!!!
私はフンフン・・・と聞きながら、どんどん堕ちて行きました。
何も言わなかった。
言う気もしなかったから・・・
でも、涙がじわじわと湧いてきて・・・(悲)
ヤバイ!と思ったから、「もうそろそろ帰ったら?」と言ってやった。
早く家族の元に帰ればいい!!
そういうイヤミを込めて、言ったんだけど・・・
Bくんも自分の失言に気が付いたのか、いつものように色々他のことで
笑わそうとして来たけど、笑えない。
笑えるワケがない。
その後、帰る準備をして、玄関まで送る時も、私はガクガク震えて
涙が滝のように流れてきて、まともに顔も見れなくなった。
チューもしてきたけど、いつものようにする気にもなれなかった。
思い出せば思い出すほど、考えれば考える程、怒りがこみ上げて来た。
心の中で叫んだ。
「誰のせいで、私がこんな辛い思いしてるの?!
アナタはその私を見下してるの???」
その後は、いつものように窓から彼を見送ることもせず、
泣いていた。
彼からメールが入った。
もし、これで無神経でどんかんないつも通りの
「おつかれぇ~!」という内容だったら、もう好きになれない!
と思った。
恐る恐るメールを見てみたら、
「ごめん ごめん ごめん ヒドイことを言ってしまった!!」
って内容だった。
一応、Bくんでも、自分のしてしまった失言には気が付いたようだ。
そこまで無神経じゃなかったのか・・・
それにしても、ショックだったなぁ・・・
「これ以上、考えないようにしよう!」・・・と思ったら、もう1つのブログで
他の話題を書いて、なるべくBくんのことを考えないようにしてしまう。
不倫とは全然関係ない内容を書いていると、気分も随分違う。
でも、今日はここで書かずにはいれない。
今日いつものように一緒にうちに帰って来て、いい感じで喋っていた。
その内、映画の話題になって、、、
この国の有名な監督のことが気に入らないBくん。
気に入らない理由は、わざわざ一部の貧しい地域を採り上げて、
それを世界に広めていること。
確かのその映画監督は、毎回貧しい国民を題材にしたものが多く、
それで観客(特に外国人)を感動させ、目を引こう!という内容
ばかりだ。
まぁ、Bくんの言ってることは分からないではないんだけど・・・
私も思うことがあるので、意見していました。
お互いに映画について色々あぁじゃないか?こうじゃないか?って
話してて、それは良かったんだけど、、、
最後に言った言葉が許せなかった。
※下で言う『○○』という映画は、昔の話で、お金持ちの主人のもとに
何人かの奥さんが居て、主人は毎晩どこの部屋に行くか決めるっていう
ような内容。
女たちの間では、主人を自分の部屋に呼ぶ為にいろんな闘いがあるっていう・・・
「彼の映画は、『○○』のように昔の女性のアホな部分を採り上げて、、、
上には奥さんがいるのに、二号さん三号さん・・・と皆必死に
主人を待ってるみたいな・・・そんな馬鹿な女性のことを世界に
伝えることないんじゃない?」
「・・・(無言)」
「やっぱりさぁ・・・映画っていうのは、同情を買うだけの内容じゃなく、
世間一般の恋愛を採り上げたり、家族の為とか自分の為に
頑張ってるっていう内容の映画の方がいいよ!」
Bくんは、そう熱く語りました。
ちょっと・・・待ってよぉ・・・
今、二号さん、三号さんのことを見下した発言したよね?!
家族の為に頑張る?!
それって、禁句じゃないの?!!!
私はフンフン・・・と聞きながら、どんどん堕ちて行きました。
何も言わなかった。
言う気もしなかったから・・・
でも、涙がじわじわと湧いてきて・・・(悲)
ヤバイ!と思ったから、「もうそろそろ帰ったら?」と言ってやった。
早く家族の元に帰ればいい!!
そういうイヤミを込めて、言ったんだけど・・・
Bくんも自分の失言に気が付いたのか、いつものように色々他のことで
笑わそうとして来たけど、笑えない。
笑えるワケがない。
その後、帰る準備をして、玄関まで送る時も、私はガクガク震えて
涙が滝のように流れてきて、まともに顔も見れなくなった。
チューもしてきたけど、いつものようにする気にもなれなかった。
思い出せば思い出すほど、考えれば考える程、怒りがこみ上げて来た。
心の中で叫んだ。
「誰のせいで、私がこんな辛い思いしてるの?!
アナタはその私を見下してるの???」
その後は、いつものように窓から彼を見送ることもせず、
泣いていた。
彼からメールが入った。
もし、これで無神経でどんかんないつも通りの
「おつかれぇ~!」という内容だったら、もう好きになれない!
と思った。
恐る恐るメールを見てみたら、
「ごめん ごめん ごめん ヒドイことを言ってしまった!!」
って内容だった。
一応、Bくんでも、自分のしてしまった失言には気が付いたようだ。
そこまで無神経じゃなかったのか・・・
それにしても、ショックだったなぁ・・・