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猫好きの方の話。
オードリー、私たちが君を見つけた時、君は半分死んでいて、100%野生だったね。 君が皆を攻撃しなくなったのをうれしく思うよ。 4年しかかからなかったね。 私は君が時折訪ねてくる家族の友人にあなたの頭をなでさせることを学んだことを嬉しく思うよ。。。ただ頭だけでそれ以外に触れると噛みつくのを辞めるのに、八年はかかったね。
私は君が本当に人間を好きではなく、君自身のことを君なりにするだけで幸せであることを受け入れたよ。
だけど、君にひとつ秘密を言おうか?
私は君が夜寝室に入ってきて私に寄り添っているのを知っているよ。 正確には君は愚か者じゃないよ。 まず第一に君は20ポンドという重さがあるし。 君は栄養の行き届いた大きな猫だ。 だから君が私の体の上や周りを歩くとそれをしっかり感じるよ。
嬉しい時はまるで貨物列車が通るように君は喉をならす。
そして、近くに座って私を見つめている時、私の顔に涎を垂らす傾向があるね。
私が眠っていると思ったら、いつも部屋に入ってきて、私が起き始めると、さっと出て行ってしまう。君は、君が思うほど悪賢くないし、それでいいさ。
君がとっても大好きだ、そして君は君のやりかたで愛を見せてくれるんだよね。それだけで私は幸せだ。