
フジバカマ:キク科
日本、中国、朝鮮半島に分布する草花
夏緑性多年草
秋の七草の一つでもあります
夏の終わりから秋の初め、茎の先端に直径5mmほどの小さな花を咲かせます
シュウメイギク:キンポウゲ科
中国原産
古い時代に中国から入り、京都の貴船地方に野生化したものが見られることから
キブネギク(貴船菊)とも呼ばれています
咲くのが遅い分 長い期間咲き続けています
ケイトウ:ヒユ科
ホオズキ:ナス科
ハギ
シロダモ:クスノキ科
雌雄異株
本州、四国、九州、南西諸島に分布する常緑の中高木
葉はクスノキ科ですので そっくりです
葉の裏面は灰白色で、名前の由来になっています
晩秋の頃に花を咲かせますので 花と果実の両方が同時に見られることもあります
ギンナン
ほんのりと色づいて来ました
ヤブラン
斑入りのヤブランが綺麗に咲いていました
ギンナンが色づいてきて秋も本番ですね。
ヤブランは歩いていると彼方此方で見かけますが
紫の花がきれいで思わず立ち止ります。
秋の花がいっぱい咲いてますね。
いいね。銀杏大好き。
大きな銀杏の木でしょうね。
やぶらん我が家は、鉢植え地植えすると、こんなに密集して綺麗ですね。
フジバカマは、昔は野にも沢山あって、綺麗だなぁって・・それが、女郎花と同じようにだんだん減っていって・・でも、埼玉の家には頂いた苗でフジバカマ、数年間咲いていたのですが・・・
森と呼ばれる中にある植物たちは、自然のなかでのびやかに咲いてるんでしょうね・・
ギンナンもこちらには銀杏山と呼んでる散歩山があって、そこの持ち主さんが、売り物にならなくなったのをくださるので、ちゃんとしたのをと思っても買う気がしませんの^^;
ギンナンにするまでが大変なのですよねぇ・・
万葉の森に入ると アセビやシュウメイギクがお出迎えしてくれますが 毎年シュウメイギクの咲くのが遅いです
でも咲きだしたら 長い期間咲いています
他の場所では 咲き終わっていても 何時までも咲いていて \(◎o◎)/!です
銀杏もほんのりと色づいて 秋を感じました
ヤブランは 森の中の池周りにも沢山咲いていました
斑入りのは駐車場に咲いていました(^^)v
年に数回この森に行きます
落ち着いた 人口の日本庭園です
銀杏は私も大好きなのですが 被れてしまうので 拾うことが出来なくなってしまいました
ヤブランが綺麗に咲く季節になっていたのですね
花後の果実も楽しみですね
鉢植えと違って 地植えの植物たちは 伸び伸びと成長しますね~♪
万葉の森は 人口の森です
古代より万葉集に詠まれた「いなみ野」の中心にあり、当時のいなみ野と瀬戸内海を形造った日本庭園です
万葉集に詠まれている山野草が 四季折々で咲きます
この日は 和風の東屋で 大きなカメラを持った方たちが大勢で 語り合っていました
どうやらカメラ仲間の様です
カタクリの花の咲く時期には 三脚を構えて数台で撮っていて 中々撮れない時もあります(苦笑)
銀杏には苦い思い出が。。。
神戸には 沢山のギンナン並木があります
沢山落ちますので 拾い集めて 果肉を剥いで 果実を綺麗に洗っていたら 手や目の上が被れてしまいました
慌てて皮膚科に行って薬を頂いて来ました
銀杏に負けてしまい それから拾うのはやめました
臭くて大変ですよね~おまけに被れるので私はもう頃ごりです(@@;)
ほおずきが こうやって地植えになってるもの、初めて見た気がします。切花とか鉢植えでしか見たことないんです。
もう銀杏の季節ですね~~~~。(°д°)
お盆前に 見かけますが まだ綺麗ですね
ケイトウ
自分はつい最近まで 編み物に使う毛糸の原料になるので
毛糸花と思ってました
他様のブログで 鶏頭 と知りました
ハギ
白い花が目立たずひっそり咲いて
好いですね 頑張れと声をかけたくなります
今年も万葉の森に行かれたのですね。
秋の七草など見られたのですね。
其方の鶏頭は随分色が濃い紅色ですね。
此方は真っ赤やピンク色が多いです。
シュウメイギク、シュウカイドウ、、
秋の名の付く花が咲いて、日本の四季の秋を感じますね。
植物で季節を感じるのは良いですね。
至る所で ヤブランが咲いていますが 斑入りは格別です
涼しげで 何でも斑入りに憧れてしまいます
野草の花にも斑入りがあって 昨日\(◎o◎)/!しました
銀杏が色づき季節になりましたね
秋ですね~何て事もないのに 秋はもの淋しさも加わりますね(-.-メ)