ガーベラ:キク科
原産地:南アフリカ
ヨーロッパで品種改良
イギリスを始めフランス、ドイツ、オランダなど各国で競い合うように
多彩な品種が作出されたとの事です
特に1950年代にオランダで大輪系で花色も豊富な種が作り出されてから
切り花として急速に生産が増加
花色も豊富で白、黄、橙、ピンク、赤 などがあります
先月の教室モデルです
切花は 葉が付いていないので 何となく淋しいので
クリップアートを加えて 遊んでみました
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クリップアートのガーベラも素敵ですね。
ボタニカルアートもガラッと雰囲気が変わるんですね。
なんていうか、ポップというか親しみやすいという絵になりますね。
ガーベラって葉っぱの描写も是非見てみたいです。
お花だけで アップしたのですが なんか物足りなくて
クリップアートを付け加えてアップしましたヽ(^o^)丿
ちょっと賑やか過ぎてしまいましたが(笑)
ガーベラの葉を描くには 鉢植えのガーベラを購入しないと描けませんね
まだ絵を習っていない頃 夕日が浦温泉へ行ったことがあります(カニを食べに)
行くたびに 鉢植えのお花を プレゼントしてくださいました
その時 ガーベラも頂きました
今だったら 喜んで描くのですが。。。
>多彩な品種が作出されたとの事です
>花色も豊富で白、黄、橙、ピンク、赤 などがあります
よくおみかけするお花ですが
ご解説を伺って 改めて なるほどと頷きます
とても繊細に描かれていて
アート(あっと)驚きです
華やかな中にもお花の優しさが伝わりますね(^^)/
ガーベラは 昔からあるお花で なじみ深いですが
花嫁のブーケなどにも 多く利用されています
アッと驚いて下さり 嬉しいですヽ(^o^)丿
キク科のお花を描くのは 大の苦手ですが 可愛いお花でしたので
頑張って3輪描きました^^;
ガーベラは大きなギザギザのある葉の間からお花が咲きますが
そういえばお花屋さんでは葉はついていませんね
水揚げが難しいからかしら?
それとも葉を残しておけば次から次にお花が咲きますからその為かしら?
今は花びらの数が多く色も多様化されていますね^^
切り花でしか見たことないような・・・
実際にどのように咲いているのか見たくなっています。
ステキなクリップアートを見つけましたね!
丁度合っていていいと思います。
こうしてみるのもいいものですね
作品がまた違う趣をみせてくれたようです♪
そうなのよ~お花屋さんで売られているガーベラには 葉が付いていません
芸能人は歯が命。。。
お花には葉が命(笑)ですよね~
葉のないままで 一度アップして見たのですが 何となく間抜けで。。。
考えたあげくに クリップアートの中に入れてしまいました
葉を描くのには 鉢植えでないと無理ですね
先日 黄色のストレリチアをJAで購入しましたら 葉も入っていました
お花屋さんでは 絶対に葉は入っていません(JAってだから好きなのヽ(^o^)丿)
切り花のガーベラは スラリと背が高いですが 鉢植えで売られているガーベラは
背が低くて 葉の中に可愛く咲くます
金魚草でも 2種類ありますよね
普段見かけるのは 花壇用で 背が低いですが 切り花用は 背が高いです
ヘタな絵を クリップアートの力を借りて 華やかに演出してみました
今日は 教室が始まる前に 先生と仲間たちで お花見しますが 天候が心配です^^;
今日も素敵なガーベラのボタルニカアートですね。
見事です。
来れいな構成ですよ。
どの色を1本頂こうか迷うぐらい素敵ですよ。
ガーベラはとても苦手なモデルです
花弁が多いお花は 描くのが大変で 毎回タメ息つきながら描いています(*_*;
クリップアートでごまかしています(笑)