美しく咲いているパープル系のお花たちです
セイヨウニンジンボク:シソ科(クマツヅラ科)
南ヨーロッパ、西アジア原産の落葉性樹木
薬用植物でもあります
クレマチス:キンポウゲ科
花弁の数が色々ですね
4弁~6弁花までありました~
モナルダ(タイマツバナ):シソ科
メドーセージ:シソ科
萼の黒色と花弁の濃紺のコントラストが美しいですね
ソラナムラントネッティ:ナス科
アガパンサス:ユリ科
アフリカ原産
和名:ムラサキクンシラン(紫君子蘭)
一緒に咲いていたので 白花も・・・
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こちらに遊びに来ると「大好き」と判で押したようなコメになってしまうわ。
ねぇ~”むらさき君子蘭”って名前を知ったついでですが白花は”白君子蘭”なのかしら?(笑)
白花のアガバンサスは日本名ですと何というのでしょうね~???
ぐらんまさんの質問に どう答えて良いのか分かりません(苦笑)
突然変異で「白花が現れた」という記事もありました。
普通の紫色のアガパンサスを植えていたのに 数年後には こぼれ種で咲いた花が白だったそうです。
又、同じ紫色でも 濃い色や 妙に淡い色もありますよね。
ぐらんまさんは 野に咲く花の「紫ツメクサ又は赤ツメクサ」をご存じですか?
白花もありますが 白花の名前は「白花紫ツメクサ」と言うそうです。
ですので…
「白花紫君子蘭」でいいのかな~♪
良くわかりませんので いい加減なお返事になってしまいまして 御免なさいね。
アガパンサスと呼んだ方が悩まなくて気が楽ですね~(笑)
セイヨウニンジンボクはまだ見たことがないかもしれない
似ているような花があっても区別がつかないかも!
随分大きな木に成長して花をいっぱいつけて豪華です!
青色が濃いセージはメドーセージですか!
深い色につられるように花のそばまでこの前行ったのでした。
黒に近いような青というか紫というか萼の色と共に心にしみます。
アガパンサス通りですね!!!二色揃い踏み♪
白花はあまり見かけないので両方あったら素晴らしいですね
白花紫君子欄になったら面白いです~
セイヨウニンジンボクは今の季節は至る所で咲いていますので
ヒョットして見過ごしているかも知れませんよ。
シソ科で似たような紫色の花は数多くありますね。
メドーセージは「サルビア ガラニチカ」という別名もありますが
メドーセージの方が覚えやすいですね。
ハーブですが食用にはならないそうです。
家のすぐ近所の「アガパンサス通り」です(笑)
激しい雨の時はこの道が川の様になりますので 崩れないようにアガパンサスを植えてあるのだと思います。
白花紫君子欄は私が勝手に付けた名前です(爆笑)
日本にいた時見たことなかったですよ。
北と南とではかなり植物も違うんですね。
それにしても今は日本の花の方が瑞々しい感じがしますよ。
こんな可愛いお花の形なんですね。
私のカメラだと小さな紫の花しかわかりません(泣)
勝浦でもアガパンサス通りがありますよ!
涼しげで好きな通りのひとつです。
近くに こんな素敵なアガパンサスの散歩道があるなんて素敵ですね。
タイマツバナ(ベルガモット) モナルダとも言うんですね。私は赤い色しか知りませんでした。
そして私の好きなアガパンサス、ありがとうございます。
来年の今頃 「こんな花が咲きました!」って誇らしげに玄関画像 載せたいなぁ。。。(願望)
北国では咲かないのでしょうか?
でも北陸の金沢でも美しく咲いていましたよ。
日本は今は梅雨の時期ですので 雨が多いので花たちも瑞々しいのだと思います。
今、九州ででは水害で大変なことになっています。
雨の降り方が異常です。
セイヨウニンジンボクの花は可愛いね~♪
小さな花の間から突き出たシベガ愛らしいです(笑)
ここのアガパンス通りは急な坂道になっています。
大雨の時は雨水が滝のように流れて来ます。
アガパンサスの根がしっかりと支えてくれているのでしょうね。
勝浦のアガパンス通りも今度 アップして下さいね。
今の時期は 至る所にアガパンスが咲いてますね~♪