集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

超音波による音送信

2015年10月07日 | 技術
集団ストーカー達は、ハイテク技術を駆使した嫌がらせを仕掛けてくる。
彼らの超音波や電磁波を用いた犯罪行為を「テクノロジー犯罪」と呼ぶ。
つきまといや尾行などのいわゆるストーカー行為(ローテク犯罪)はこれらテクノロジー犯罪を隠すために実行されている。

超音波を応用した音送信の装置が実際に市販されている。「パラメトリック・スピーカー」と呼ばれている装置だ。

これは音の「うなり」の原理を用いている。
周波数のわずかに異なる音(空気の圧力の波)が重なると、振幅(音の強さ)がゆっくり変わる合成された音が発生する。
超音波は通常人間には聞こえないが、2種類のわずかに異なる周波数の超音波を送信することで、可聴範囲(人間に聞こえる範囲)の周波数の音が合成され、聞こえるようになる。

私は職場やその周辺でこれを応用した音声送信をやられている。
例えばオフィスの廊下でかなり離れた位置で携帯で話している人の声が、すぐそばで話しているように鮮明に聞こえることがある。
これは通話者の音声を超音波に変換して送信してきていると考えられる。

この記事を書いていると、近隣住民のノイズ攻撃(通常の音)が始まった。よほど投稿してほしくないのだろうか。
音はしっかり録音させていただいた。ごっつあんです。

参考:

超指向性を楽しめるパラメトリック・スピーカー実験キット
(http://zao.jp/radio/parametric/)

秋月電子通商、パラメトリック・スピーカー実験キット
(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-02617/)

防犯チラシ

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