安倍内閣支持率38%

急落してから横ばいです。

そんなに低い支持率ではないため、このまま安定した政権運営を安倍さんは行うのではないでしょうか。

世に騒がれているほど、悪くはないということです。

またもや旧民主党政権誕生を促したマスコミは、二度と同じデマゴーグをしないでいただきたいものです。

マスコミによる煽動はやめていただきたいということは、国民の声です。

全は一、一は全

ライプニッツとロールズは理論的に似ている。

ロールズの原初状態の人々は、全員、無知のヴェールをかけられて、同一になる。全は一。

ライプニッツはモナドは、分割できないから多様性を包含したモナドは一、一は全。

理論構成はこうなっている。

何も二人の学者が間違っているわけではない。

ネット上の情報か紙媒体の本か

本を読んでいて判らないと、インターネットで調べる。

とくにウィキペディアは重宝している。

しかしこれを背信行為とおもう人もいる。

でもわからなかったら、ウィキペディアだけでなく、他のサイトも見るはずである。

自分は少なくともそうしているので、安全な情報が入手できているものと思っている。

モナドロジー読み終わる

ライプニッツ作。

今度は少し厚みのある『形而上学叙説』を読むことになる。

存在論とか認識論とかつまらない本よりも楽しい哲学の本。

ヒュームも読んでますよー。

きつい口調ですねー。

春眠暁を覚えず

わたくしのなかでは、春は終わっていない。

昨日は10時間、今日は11時間眠ってしまった。

体調は万全だ。

あとは、研究に精を出すことだ。

ロールズに関係した人々の著作を読んでいる。

ライプニッツやヒュームやロックやホッブズや、きりがない。

今日から再開

読書スタート。

ロールズ「諸目的」読み。

ライプニッツが面白くて懲りそうである。

カール・シュミットも面白い。

樋口陽一先生の訳は一品だ。

結局お休み

ゴールデンウィークは、結局お休みにした。

明けてから、勉強することにした。

その方が体にもいいだろうという判断である。

明けたらプラトンの『国家』を読破しようと思う。

結局ここが原点だからである。

世はまさにゴールデンウィーク

わたくしには関係ないです。

今日は志向を変えて、カール・シュミット『現代議会主義の精神史的状況』一冊を読破して、ほかは何もしなかった。

明日もこれでいこうと思う。

政治哲学は、面白い。

改めて実感した。

今日もお休み

目が疲れていて、本が読めない。

涙がでてくる。

何でだろう？

意味不明である。

ゴールデンウィークは、めいいっぱい勉強する予定である。

視力

本ばかり読み、論文ばかり書いているので視力ががた落ちです。

今日は、お休みしました。

少し回復したような気だけはしました。

明日からまたやり始めます。

永遠の課題ですから。