クーラーがないとやってゆけません。
リベラリズムとコミュニタリァニズムの論争を今日は勉強しました。
小林正弥先生の『サンデルの政治哲学』をずっと読んでいて、あと20頁で読み終わります。
なるほどそうか、そういう論点もあるのか、とわたくしの関心を引くようなところが何点もありました。
しかしわたくしのロールジアン・リベラリズム研究は、もう後期の段階を経て、『講義』の段階に入りましたので、かかる論点を入れるとぐしゃぐしゃになりますので、あくまで読書の段階にとどめておこうかなと思っています。
しかし論争は追っかけているとハッとするような点があります。
わたくしは、『ジョン・ロールズと現代社会』という本で何人もの論者の論争を追っかけましたが、あそこから読んでもらうとロールズの『正義論』のスケルトンがお分かりいただけると思います。
リベラリズムとコミュニタリァニズムの論争を今日は勉強しました。
小林正弥先生の『サンデルの政治哲学』をずっと読んでいて、あと20頁で読み終わります。
なるほどそうか、そういう論点もあるのか、とわたくしの関心を引くようなところが何点もありました。
しかしわたくしのロールジアン・リベラリズム研究は、もう後期の段階を経て、『講義』の段階に入りましたので、かかる論点を入れるとぐしゃぐしゃになりますので、あくまで読書の段階にとどめておこうかなと思っています。
しかし論争は追っかけているとハッとするような点があります。
わたくしは、『ジョン・ロールズと現代社会』という本で何人もの論者の論争を追っかけましたが、あそこから読んでもらうとロールズの『正義論』のスケルトンがお分かりいただけると思います。