今朝は暖かい朝に成った天気が一番心配だったが朝の内はそうでもないが
時間が経つに連れ雪が降って来た
AM10:00の開催時間だが早めに行って骨堂のあげものを下ろしてお参り
をして年始の挨拶をして時間まで待って住職のお経が始まりいよいよ行事の
始まりである~~~~お釈迦さんがタライに見立てた桶に入り本堂を一週し
向上を読み上げる、紋付き羽織で今年一年の喜元を皆さんに分かって頂く
ように読み上げる
鮭は100トン酒は100本油100本などと台所で使う物ばかり大げさに笑いを
引くようにご披露申し上げて笑いをとる
私も初めてやった時は皆さん大笑いをしたものと初めて聞いた時には吃驚
したモノであるが何と言っても笑ってくれる事が一番だ
次に余興が始まるが踊りを一つ
マツケンサンバを踊って次は何かと思って居る内に此れで終わりというのには
驚いた~~~~これは何だろう何も楽しみは無く直ぐに昼食だ~~~~未だ
11時だと言うのに食事をしても午後からの法話を聞くまで時間が1:30もある
午後から1:00からお経を一席法話を2席聞いて帰って来た
婦人会の活動がスムーズに行かないのなら大の大人がもう少し知恵を出し合
わないと只の大人の顔を被っているだけだ、批判をするのではなく皆で工夫し
無くてはダメだと言う事を考え直す事をしなくては、今年の報恩講からは私達の
当番に成るが今年の様な事が無い様に努力しょう~~~~~