自転車に跨りながらブーゲンビリアに見とれていると
後ろから水牛がやってくるわけだっ。
これほど赤い花が似合う動物が他に居るだろうか?
それにしても重そうで気の毒だっ。。。(〃´へ`)=3
と言っている私も初めてこの島を訪れた時一目散に乗っていたわけですが・・・( ̄▽ ̄;)>
でも多分あれが最初で最後の水牛車。
こんな水牛の通る道は、自転車のタイヤが埋もれてしまうほどの白砂が敷き詰められてる。
何するでもなく、この道をただフラフラと歩くのが好きだ。
とても。
そうこうしているうちに次の牛がやってくる。
それにしても、アレもコレも同じ水牛?
角に洗濯物が干せそうですよっ。
パンパンッ(ノ・_・)ノ凹 ┣凹━凹━凹┫