アイソン彗星が消滅してしまった

アイソン彗星が消滅してしまった　とは・・・

太陽に近づいたアイソン彗星が、29日にどうやら消滅してしまったようだ。

どれだけ太陽に近づいたのかというと、太陽の半径分の高さなので、
灼熱の太陽の温度やプラズマ、フレア等で、直径５ｋｍのアイソン彗星は
成分が氷の粒や雪だるまみたいなものなので、蒸発して消滅してもおかしくはない。

１１月２１日の明け方、５時過ぎにアイソン彗星の写真を撮ったのだが、彗星らしき
ぼやっとした天体を写すことはできた。

太陽を周回して、今度見られる時には、大きく見えるとの予想がされていたのだが、
見えなくなってしまった。

ＴＶでは、アイソン彗星のスペクトル写真から、酸素などがあると確信できたので、
彗星は、生命の源となる水や、身体のもとになる成分を運んで来たことになる。
と科学者が言っていた。

アイソン彗星は、カイパーベルトと呼ばれる、太陽系の果てにある４６億年
ぐらい前の太陽系ができた時の成分を持っているようだ。

これで、ひとつ太陽系の誕生の謎が解けるかもしれない。

ご利用料金通知「総合情報サイトから無料期間中に退会処理がなされていない為に、登録料金3000円が未納」

ご利用料金通知「総合情報サイトから無料期間中に退会処理がなされていない為に、登録料金3000円が未納」とは・・・

このような、振り込み詐欺メールが蔓延しているので、気を付けよう！！！
「総合情報サイトから無料期間中に退会処理がなされていない為に、登録料金3000円が未納」で
検索すると、ヒットしたものが多く出て来るよ。

「株式会社AKグループ」って、「あほか」の略なのか？
非通知でのここへのいたずら電話もＯＫ

【メールの全文】

(ご利用料金通知)
From: お知らせ <info@asd98t2usr.net>
Date: Tue, 26 Nov 2013 15:25:14 +0900 (JST)

この度総合情報サイト運営会社より依頼を受け、ご連絡差し上げました。
この度、お客様がご使用の携帯端末アドレス(xxxx@xxx.xx.jp)より以前ご登録いただいた
総合情報サイトから無料期間中に退会処理がなされていない為に、登録料金3000円が未納となっております。

お手数ですが下記お電話番号迄ご連絡宜しくお願い致します。

──────────
株式会社AKグループ
TEL：0345824708
担当：野村
管理番号：GP-298722
──────────

ご連絡頂けない場合、債務不履行に基づく損害賠償（民法415条）に伴い損害賠償請求させて頂く場合がございます。
お客様の身元調査後、民事裁判となる可能性もございますのでご理解ください。
登録した覚えの無い方、誤ってご登録された方、退会・和解をご希望の方は、大変お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

──────────
株式会社AKグループ
TEL：0345824708
担当：野村
管理番号：GP-298722
──────────

※このメールは通知専用です。
※お問い合わせはお電話のみの対応となっております。

ネスレーの赤マグ

ネスレーの赤マグ　とは・・・

ネスレーの「ネスカフェ・エクセラ」のインスタント・コーヒー瓶に赤マグと
ブライト・スティック２本が付いたものを販売していた。

普通は、お値段は９９８円ぐらいなのだが、毎週のように５９８円で販売されている。

しかし、今回だけは、赤マグとブライトのスティックが２本付いている！！

このインスタント・コーヒーは最近は、コーヒー豆を細かく挽いた粒が入っていて、
コーヒーを飲んだ後に、コーヒー豆がカップ内に少し残るようになっている。

悪く言えば、黒い泥状のものが残っているとも言える。

しかし、以前のものよりも、コーヒーの匂いが上品にアップしたことは良いことだ。

以前のものは２５０ｇあったのだが、最近は２３０ｇに減少している。
ウインナーの数を減らして、販売価格は前と同じと言うようなもの。

味と匂いは、コーヒー豆をミルで挽いて、フラスコで入れるのとは、大違いだが、
スプーンでカップに入れて、上から熱湯を注ぐだけで、飲むことができるので、
これはこれで良いのである。

すぐ眠たくなるので、コーヒーのカフェインで、眠気を覚ますのには、丁度良い
コーヒーなのである。

そのため、愛用している。

割り切って、いろいろとコーヒーを入れると、おもしろいし、違った味が楽しめて良い。

現在、家でのコーヒーを入れているものは・・・
●インスタント・コーヒー(エクセラやゴールド・ブレンド)
●サイフォン・コーヒー(焙煎された豆を買ってきて、ミルで挽く)
●ドリップ・コーヒー(コーヒーカップの上にカップを置き、ペーパー・フィルターを
　入れて、挽いた豆を入れて、その上から湯を注ぐ)
●コーヒー・カップの上に折りたたんだコーヒー入りペーパーを組み立てて、湯を注ぐ
●エスプレッソ・コーヒー(ブライエル・エスプレッソ・マシンで入れる)
●エスプレッソ・コーヒー(ガスコンロ上で、ビアレッティーで入れる)

やはり、手間がかかる、サイフォン・コーヒーが一番贅沢に感じて、香りといい、
テイストも申し分のないものである。

カルディー・コーヒーが開店２周年記念ということで、コーヒー豆を買ってきた。
なんと、お値段が「半額」であった。
これは、一年に一度しかないので、購入しなければならない。

いつもは、カルディー・コーヒー屋さんでは、コーヒーの試飲をしてくれているのであるが、
この日は、忙しいために、コーヒーの試飲は全然していなかった。

しかし、いつも、おいしいコーヒーの試飲で満足させてもらっているお礼に、
いつも以上の数多くのお客さんが、コーヒー豆や、商品を買ってあげていた。
自分もその一人でもあるのだが。

コーヒーの原点である「カルディー・コーヒー」が一番のお気に入りになった。

コーヒーにちょっと、興味が出て来た方は、コーヒーの起源や豆の種類等を
学んで見ると良いと思う。
知識があった方が、コーヒーを飲んでも、余計面白くなるよ。

２ｃｈに書かれていた店が、対応がひど過ぎたというより、こんな店があってよいのか？

２ｃｈに書かれていた店が、対応がひど過ぎたというより、こんな店があってよいのか？

２チャンネルの「【LAMY】サファリ/Safariスレ　1本目」内の800番後半に
書かれていた「ジャパンカラー復刻」という楽天のお店だが、
とにかくひどすぎる。

まぁ、２ｃｈに書いたのは、その店関係の人間だと思うが…

何がひどいかって？全ての対応が悪すぎて開いた口が塞がらないという
こんな店あって良いのか？というほどの店である。

まず、アルスターのオールブラックをウェブサイトに載っていたので、
何点かの品物と一緒に注文をしたのだが、そのサイトでは注文完了と
なってメールが来たのにもかかわらず、次の日に「在庫がありません」
とのメール。複数の店を経営しているため、在庫がわからないそうだ。
結局、「在庫数は確認して手入力をしています。」と書けばよいものを
機械で瞬時にオート在庫確認をしていないから、このようになるのだ。

来たメールで「残りのものを発送してよろしいですか？」と書かれていた
ので、返信メールに「アルスターのオールブラック以外のものを注文
します。」と送ったのにもかかわらず、１週間を過ぎると、またその
店からメールが来て、「残りの品物の注文は、締切期限が明日までです。」
とのこと。

腹が立ったので、もう一度、別メールでゴルア・メールを送った。

しばらくして、「商品が全て揃いましたので、明日、発送予定です。」
とメールが来た。

楽しみにしていると、次の日、「モンブランのボトルインクに不良品が
見つかったので、その商品以外を発送します。その商品は、１週間後の
発送となります」とのこと。

おかしいなぁ？と思って、そのページを確認すると、「注文後、次の日
発送します。」と書かれている。

商品が不良であっても、別の同じ商品に交換すれば、すぐ発送できるの
ではないのか？ちょっとおかしいぞ!!!　嫌な予感がした。

ラミーの万年筆やモンブランのボトルインクが家に届いた。

商品チェックのために、開封してみると、モンブランのミッドナイト・ブルー
ボトルインクを注文したのに、モンブランのミステリー・ブラックが
入っていた。

そして、モンブランのロイヤル・ブルー・ボトルインクの箱上部に汚い
引っかき傷が付けられていた。

ラミーのボトルインクは、ブルーとブルーブラックとも無事であった。

サファリ万年筆は、新品のようだが、シルバー・ニブがどうやら、新品
状態ではない感じがした。

それと、不思議な事に、商品の名称や数量は書いてあっても、金額の事は
ひとつも書かれていなかった。

そのうえ、領収書なども、ぜんぜん入っていなかった。
店としてはこのような対応は、怪しすぎるぞ！！！

不良品や誤送の変換期限は１週間以内ということで、さっそく交換メール
を出した。

注文をしてまだ来ていない、モンブラン・ボトルインクを送るのに、
その商品も同封して、送って来た時点で、宅配者に誤送や不良品の分を渡す
という条件の方を希望する!!　というようなことを書いてゴルア・メールした。

サイトを読んでみると、交換条件として、まず交換する商品の写真を撮り
それをショップに送って、審議結果後、了解が得られたものについて返品
交換するというものであった。

でも、そんなことするのよりも、店に控えがあるのでそれを見れば、誰でも
わかるはず。メールの返事が無いとか、誤送や汚い商品を送って等・・・
ゴルア・メールを書いたので、同対応するのか心配であった。

サイトに書かれているのでは、メールの返答は２日後、となっているのだが、
なぜか次の日に、不良品や誤送分を交換するというメールが来た。

そのメールには、お詫びと、誤送品と不良品を宅配者に渡すように書かれていた。

そして、未着分の商品と交換商品２点の計３点が送られてきた。
こちらは、以前送られて来た箱に、２つのボトル・インクを入れて送る箱の
フタは開けたままにして待機していた。

すると、送られてきたものには、商品以外、何にも入っていないで、送り状も
入っていなかった。

宅配業者は、「普通ならば、送り状も入っているはずなのですが…、入って
いないとはねぇ…」と電話で確認をして、そのまま持ち帰ってくれた。

ショップのサイトの楽天評価は、良いものだったので、商品を注文をしたが、
これも良く考えると、社員が良い文を書いて、サイトに流しているのかもしれない。

いつ見ても同じ商品が、売れているような文章なので、あの文章も社員が
売れているようにしているのかもしれない。

このような領収書も無く、対応の悪い、楽天のショップは初めてだ。
二度とこのような店からは、購入をしないようにする。

ラミー・サファリ万年筆が揃った

ラミー・サファリ万年筆が揃った　とは・・・

ラミー・サファリ万年筆が揃ったと言っても、現在販売されているものを
揃えたものに過ぎないのではあるのだが…

まだ持っていなかった「ブラック万年筆（チャコール・ブラック）」を遂に
購入してしまった。実は消費税が上がるということで、先に購入したのである。
以前の「ジャパン・カラー」も購入した。

購入先が、また変なショップから購入してしまったので、すごく困ってしまった。
これは、また後日、記すことにする。

チャコールの意味は墨なので、ツルツルの「シャイニー・ブラック」とは違って
手触りは「ザラザラ」した感触である。

この色も、ウェブ・サイトの写真では、なかなか表現しづらい色ではある。
真っ黒のようにも見えるが、よく見ると、こげ茶色をもっと黒くした色である。

ニブがブラックに細さ表示がゴールドなので、実に綺麗なカラーである。
ブラック・ニブの方がシルバー・ニブよりも厚さを感じるため、書き心地は、
シルバー・ニブよりは硬い感じがする。

今まで使って来た、ツルツル・ボディーとは違う感じなので、なおさらだが、
サファリ万年筆は「スケルトン（Vista）」「チャコール・ブラック」
アルスター・万年筆は「アルスター・グラファイト」を現在は気に入っている。


ラミー初期の「サバンナ・グリーン」「テラッコッタ・オレンジ」「フレイム」
「アルペン」だけは、まだ持っていない。

「フレイム」は、オレンジ万年筆がまた発売された時に、それを買って、
クリップをレッド・クリップに交換させるだけなので、簡単ではある。

「サバンナ・グリーン」と「テラッコッタ・オレンジ」「アルペン」は、
もう販売されていないので、オークション等で購入するしかない。

でも、ブラック万年筆（チャコール・ブラック）にホビー用スプレーで
よく似たカラーを選んで上からシュッとスプレーするだけで、同じようなものを
持った気分になることはできる。

別に、それを他人に売りつけたりはしないので、それはそれで良いのである。

シルバー・クリップをブラック・クリップに交換、シルバー・ニブをブラック・ニブに
交換させるだけで、少し前に販売されていた「旧型サファリ」に変えることができる。

実際に「旧型サファリ」も持っているので、どう違うかを比べてみると、
「黄サファリ」を除いて、現行型は、ニブとクリップが黒色からシルバーになっただけである。

もう入手できるのが極めて少なくなった、黒クリップが付いている「赤サファリ」
「青サファリ」「黄サファリ」「白サファリ」達を旧型タイプにすることができる
のである。

ただし、「黄サファリ」は、ボディー・カラーがマスタード・イエローから
レモン・イエローになってしまったため、同じようにとはいかない。
しかし、現行のレモン・イエローに黒クリップや黒ニブでもけっこう良いと思う。

結局は、自分が使うものだから、自分の気に入ったものになれば一番良い
ことだと思う。

ラミーのアルスター万年筆が揃った

ラミーのアルスター万年筆が揃った　とは・・・

まだ手にしていなかった「オールブラック万年筆」「グラファイト万年筆」
「ラズベリー万年筆」を購入した。

ウェブサイトで写真が掲載されているが、この「ラズベリー万年筆」は、
オレンジ色であったり、明るい色のレッドであったりするが、実際に
見てみると、赤ワインの色に似ている。

「グラファイト万年筆」も同様にシルバーっぽい色だったり、黒っぽい色
だったりするのだが、グラファイトの意味は、黒鉛とかの意味。
つまり、鉛筆の黒い芯の色を意味している。
これも実際に見てみると、シルバーのステンレスの
色をもう少し暗くしたような色。ガンメタルっぽい色である。

「オールブラック万年筆」は、全て真っ黒というもので、ニブまで昔の
ブラック・カラーでLAMYの文字とニブ種類の文字はゴールドである。

値段は出たばかりは、高いが、ある店が安くして出すと、その店に
ならうように値段がだんだんと下がってくる。その時が「買い!!」になる。

人気があるものは、すぐ無くなってしまうため、欲しいと思ったらすぐ
購入しておいたほうが良い。なぜなら、後で買おうと思っていても、
それを販売しているお店がほとんど無くなってしまっているからである。

といっても、サイトの商品検索して出てくるお店は、あまり値引きをしない
ところのみ。ほとんど定価か、５％引きぐらい等で販売されている。

どうしても欲しい方は、それを購入するようになるのだが、店番し過ぎて
いる商品の場合は、シールの跡が付いてしまって、変色してしまったり、
傷が付いていたりする事がある。

モンブランのミッドナイトブルー・インクを買ったのだが、家に届いた
時には、インク箱が潰れてしまっている時があった。

その箱には、シールが張られているのだが、そのシールが切られていたので、
おそらく、店で落としたものを確認するために内を見たのであろうと
思われる。

そのような店からは、二度と購入するつもりはない。シールの跡もあった店である。
サファリに貼られているシールをはがすと、白っぽくなって跡がよく目立つ。
販売しているボトルインクも何故か消費期限切れを売っているのである。
実際にモンブラン・ブラックインクを買ってみて、それの使用期限を見てみると、
過去のものであったから。信用が無い店だ。美文字のCDがもらえる店だが…
今流行の「偽装」まで真似してもらいたくないものだ。


「サファリ万年筆」も数本の組み合わせで、限定品と同等のものを作る
事ができる。

ジャパン・カラーは、ホワイトにレッド・クリップと、レッド・天冠。
以前に販売されていた、ブラック・クリップのレッド、ブルー、ホワイト
などは、これらの万年筆と、チャコール・ブラック万年筆の部品と
取り替えることで作成する事ができる。

ニブをシルバーからブラックに変えて、クリップもシルバーからブラックに
変えることで昔のものを自分で作成する事ができる。

部品を取り換えたチャコール・ブラック万年筆は、シルバー・ニブと
シルバー・クリップになってしまうが、それはそれで、なかなかみんなが
持っていないものとなるため、悪くはない。

EFニブ付きの万年筆が良く売れている理由は、ノート書きをするのであれば、
EFニブでもまだ、太い感じがするのだが、買うとすればEFニブになるから。

実際には、Fニブでもあまり字の太さはEFニブと変わらない。
なぜか、EFニブの品質だけがドイツ製なのにもかかわらず悪すぎる。
ニブが変色していたり、書き心地が悪いものが良くある。

Mニブとなれば、急に字が太くなるので、ノート書きには向かなくなってしまう。

EFニブをペン習字ペン並みに細くするのであれば、自分でペン先を小さく
細くする必要がある。ペンクリニックに持っていくのであれば、自分で
ウェブ・サイトを参考にして、勉強してみてはいかがかな？
ラッピング・ペーパ類が必要になる。
自分は、サファリの書き心地の悪いニブで勉強、実践した。

段差を無くしたり、平行にしたり、丸くしたり、細くしたり、考える時には
二つに割れたボールをどう補正し、どう磨けば引っ掛かりがなくなるのか？
を考えながらやってみると良い。

太くすることは簡単だが、細くすることはすこし難しくなる。

でも、自分でやってみる事で、万年筆の構造などが把握できて、賢くなる。

後は、インクの成分やPHの違い、混ぜるとどうなるのか？を把握する事
ぐらいかな。

洗面所の混合栓から水がポタポタと落ちる

洗面所の混合栓から水がポタポタと落ちる　とは・・・

寝る頃になって、洗面所の蛇口から水がポタポタと落ちて
蛇口をきつく締めても、水漏れがするようになっていた。

外に出て、水道の元栓を閉めて来て、水が止まらなくなった
蛇口の水道用コマパッキンを交換することにした。

蛇口の上部にある、水色のネジカバーをマイナスドライバーで外し、
プラス・ネジが見えたところで、それをプラス・ドライバーで回そうとするが、
蛇口の上にある洗面台のカバーが下側までせり寄ってきているため、
それが邪魔をして、ドライバーが長くてネジ穴に入らない。

強引にしようとしても、斜めからでは、ネジがバカになるし、
両手でネジを開けようとしても、下のハンドルごと回ってしまうため
１人では作業ができなくなり、その場で終了。
次の日、二人ががりでネジを外すことにした。

短いスタッビ・プラス・ドライバーで強引にネジを開けて、
ハンドルを取り外した。

すると、今度はスピンドルというようなものが、鎮座しており、
それを外すのに、ウォーターポンプ・プライヤーが必要になる。

クニペックスのウォーターポンプ・プライヤーの出番かと思いきや
家には、「マルチレンチ・セット」というものがある。

それは、小のレンチは３/８から13/16用、大のレンチは23-32用のもの。

「Silverline Multi Wrench Set 2pce 」
http://www.bearingboys.co.uk/product_images/prod-5242-1.jpg

このレンチさえあれば、大きさに関係なく締めたり開けたりすることが
できるので、家では、かなり重宝している。

さっそくそれを使って、スピンドルという筒型になった黒いものを
回して、すぐに取り出すことができた。

多少、ネジ等のさび類の黒い水がいっしょに出て来た。

スピンドルを取った後、穴を覗きこむと、コマが見えたので、
それをニードル・プライヤーで取り出して、同型の水道コマと
交換した。

その後、取り外しの逆順序で、スピンドルを取りつけ、次にハンドルを
取り付け、最後にネジカバーを取り付けて作業終了。

合計作業時間は、15分ぐらいであった。

日本も中国や韓国と全く同じだ

日本も中国や韓国と全く同じだ　とは・・・

ミートホープの食肉偽装や中国のギョーザ事件がそんなに古くなく、
最近のことなのに、今度は、大手ホテル・チェーン等のレストランの食事が偽装・・・

中国での食品の偽装や、韓国で日本人が食べる食事に、ツバや小便が入れられて
いたりするということは、ニュースになっていたが、日本でも同じようなことが
起きているとは・・・

やはり、日本人の性格が汚くて、いやらしい人種であるからなのか？
日本人は以前、世界一下品な人種であるといわれていたのに・・・

これからは、あまり中国や韓国の悪口は言えないなぁ。

政府は、原発をやめると言っておきながら、今度は、原発の再始動とか・・・
福島の問題も、全然縮小できないのに、政府が原発を外国に売ろうとしているという
考えられない行動だ。

やはり、自分だけよかったら良いという考えの日本人なのか？

それと、これからの、福島県の子供の異変に気を付けよう！！！
５年後ぐらいから、１００％に近い確率で呼吸器官等に異変が起きるようだ！！！

まだまだ、高い線量の放射能がずっとあるから、まさしく人体実験そのものだ！！！
だんだんとわからないうちに、身体の中から蝕まれていく・・・

すぐに死ねるのなら良いが、苦しみながら時間をかけて死んでいくのは、辛いだろうなぁー。