ゼロ活力なべでカレーを作ってみた とは・・・
アサヒ軽金属の「ゼロ活力なべ」ではじめてカレーを作ってみた。
レシピ本とおりに材料を用意、牛肉、玉ネギ、ニンジン、ジャガイモぐらい。
4人~6人分で
牛肉 400g~500g
玉ネギ 中3個
ニンジン 中2本
ジャガイモ 中4個
最後に水を1カップ(200cc)入れる。
「ゼロ活力なべ」のふたを閉めて、赤色おもりを載せて、火は強火。
6分ぐらいで、おもりがふれて、7分でシュッポシュッポと大きく振れる。
その時点で、火を消して圧力が下がるまで待つ。
20分ぐらいして圧力ピンが下がったので、蒸気を逃がしてから、おもりを取り
次に蓋を開ける。
最後に、カレー・ルーを入れて、とろみがつくまで煮込むと完成。
食べてみると、今までのものとは違う野菜の味のすごく強い事!!
味が凝縮されているようで、使った火は総時間が10分以内、料理時間が30分ぐらいで
全てできた。
味は、濃いというよりも、2日目ぐらいに煮こんで食べる時ぐらいの味。
コクがかなり増していると言った方が良いかもしれない。
「ゼロ活力なべ」は値段が高いが2万円ぐらいだが、光熱費と料理時間を考えると、
「今までの料理は何だったの?」と思うぐらい超簡単に作ることができた。
そのうえ、味はすごくおいしいし、手抜き料理ではないけれど、一流レストランへ行って
食べる味と少しも変わりがない。
いや、家で食べるからそれ以上かもしれない。
ヴィクトリノックスじゃないけれど、「使った人だけにしかわからない、ゼロ活力なべ」
と言っておこう。
アサヒ軽金属の「ゼロ活力なべ」ではじめてカレーを作ってみた。
レシピ本とおりに材料を用意、牛肉、玉ネギ、ニンジン、ジャガイモぐらい。
4人~6人分で
牛肉 400g~500g
玉ネギ 中3個
ニンジン 中2本
ジャガイモ 中4個
最後に水を1カップ(200cc)入れる。
「ゼロ活力なべ」のふたを閉めて、赤色おもりを載せて、火は強火。
6分ぐらいで、おもりがふれて、7分でシュッポシュッポと大きく振れる。
その時点で、火を消して圧力が下がるまで待つ。
20分ぐらいして圧力ピンが下がったので、蒸気を逃がしてから、おもりを取り
次に蓋を開ける。
最後に、カレー・ルーを入れて、とろみがつくまで煮込むと完成。
食べてみると、今までのものとは違う野菜の味のすごく強い事!!
味が凝縮されているようで、使った火は総時間が10分以内、料理時間が30分ぐらいで
全てできた。
味は、濃いというよりも、2日目ぐらいに煮こんで食べる時ぐらいの味。
コクがかなり増していると言った方が良いかもしれない。
「ゼロ活力なべ」は値段が高いが2万円ぐらいだが、光熱費と料理時間を考えると、
「今までの料理は何だったの?」と思うぐらい超簡単に作ることができた。
そのうえ、味はすごくおいしいし、手抜き料理ではないけれど、一流レストランへ行って
食べる味と少しも変わりがない。
いや、家で食べるからそれ以上かもしれない。
ヴィクトリノックスじゃないけれど、「使った人だけにしかわからない、ゼロ活力なべ」
と言っておこう。