地元新聞販売者が「その新聞のどこが良いんですか？」

地元新聞販売者が「その新聞のどこが良いんですか？」　とは・・・

朝日新聞の休刊日に、またもや地元新聞の販売者がやって来た。

忘れた頃にやって来る、地元新聞の販売者！！読むところの無い地元新聞なのに。

「朝日新聞のどこが良いんですか？」と尋ねられても、私にとっては、新聞の価値が
雑誌と教科書ぐらいの差があるのになぁーー。

この間、地元新聞を見る機会があった、見てみると、何か字面を並べただけのような
体裁で、紙面構成配置にぜんぜん配慮が無いと言うか、全て同じ構成。

その上、アホ意気に字がばかデカイ！！超近眼の人用か？と思うくらいだ。

まだあるよ、TV欄が新聞の真ん中あたりで、読みにくいし、開けにくい。
ジェムスターコードも無かった。

見慣れていないから、そう思うのかと思ったが、もし良いところがあれば、
「これは、良いなぁー」と思うはずだが、そんなのひとつも無かった。

どちらかと言うと、「これでは、あかんなぁ。やはり地元新聞だからかぁー」と思った。

２００９年の大学入試で朝日新聞の中の記事が２６０大学で５４２記事が出題されていた。

地元新聞では、このような記事なんかひとつも無いであろう・・・
なにしろ、読むところ(為になる事がほとんど書かれていない)が無いから・・・

その上、ヤマダ電機のチラシも最近まで入らなかったし、デオデオは開店時にだけ入ったが、
今は全然入らない。ナカイも入らない、ダイキも入らない・・・

これらは、地元新聞にだけしか入れないという、汚い地元新聞のやり方なのである！！！

繰り返すことで記憶が長期記憶になる

繰り返すことで記憶が長期記憶になる　とは・・・

ＴＶを見ていたら、こんなことを言っていた。

ヘルマンさんの研究で
暗記後、１時間経つと約４０％忘れ、９時間後には約７０％忘れ、
約１ヶ月もすると約８０％忘れてしまうようだ。

そこで、すぐに忘れてしまう「短期記憶」を「長期記憶」にするためには、
覚えてから、９時間以内に覚えたものの復習をして、再び記憶させ、
その後１週間は、毎日復習をすると、忘れないようになるみたいだ。

これからこれを実行しよう！！！

時計が止まっていたので、寝過ごしてラジオ外国語講座が録れなかった

時計が止まっていたので、寝過ごしてラジオ外国語講座が録れなかった　とは・・・

トイレに起きて、時計を見ると、午前７時過ぎ。
眠たいので、もう一眠りをしたのが間違いだった！！！

今度目を覚ましても、まだ午前７時半ぐらい。

下に降りて来て、台所の時計を見ると・・・午後１２時過ぎ・・・

「ラジオ外国語講座の録音し忘れたぁ・・・」

ラジオをケーブルでつなぎ、NHK外国語放送をPCで録音しているのである。
当然、全てマニュアル手動であるため、タイマーは使えないのである。

あと半年後の再放送を待つしかないようだ。

録っているものは？と言うと

アンコールフランス語講座、
アンコールドイツ語講座、
アンコールスペイン語講座、
アンコールまいにち中国語、
アンコールまいちにロシア語、
まいにちフランス語、
まいにちスペイン語、
ワンポイントニュースで学ぶ英会話、
まいにちドイツ語、
まいにち中国語、
英語５分間トレーニング、
まいにちロシア語、

英語ものしり倶楽部、

である。

これだけしゃべることができれば、世界中どこに行ってもなんとかなるかな？

あと、ポルトガル語、アラビア語ができれば、言うこと無いのだが・・・

家庭菜園をする人が８軒から６軒に減少

家庭菜園をする人が８軒から６軒に減少　とは・・・

家の家庭菜園では、１人でやっているのだが、それと同じぐらいの大きさの田を
８件で分割してするとは・・・かなり狭い範囲になるのだろう？と思っていたが、
畝は３畝ぐらいできるみたいだ。

当初は８軒がする予定だったが、２軒が辞めて６軒に減少してしまった。

土曜日に農具を入れる小屋を作っていたが、日曜日の朝から、それにトタンを貼り付けているらしく、
トンカントンカンとうるさい。
それで、目が覚めた。

遠い所から来てまでそんなに、何軒もが家庭菜園をしたいのだろうか？よくわからない

耕作料や材料費を含めて１軒当たり最低１万５千円が、必要らしい。

家庭菜園が流行っているようだ

家庭菜園が流行っているようだ　とは・・・

家で家庭菜園をしている場所の反対側にある田では、稲作が行われていたのだが
その田を任せられていた農家が、トラクターで入って来る時に、電柱にぶつけてしまい、電柱にキズを付けてしまった！！

当て逃げだが、しっかり見られている。

夕方、電柱に付いたキズをペンか何かで、キズ跡を隠していた！！！当て逃げメ

そして、その田の持ち主に「トラクターであの田に入るのが、難しいので、稲作するのをやめる！！」
といったらしい。

今まで何年もしていたのに、稲作をしていた老人の老化が原因なのかもしれない？

しばらくして、家の人と知り合いの人が、その田に来ていて、何かをしていた。
理由を聞くと、その田の持ち主が、来ていた人に耕作権を貸し出して、何人かで家庭菜園をするみたいだ。

聞くところによると、その田を分割してするらしい。

その分割数は、ななんと、８軒もいるようだ。

朝からコンコンコンコンと木杭を打ち付けていたので、本当にするようだ。

田の中央部には、自動車を乗り入れできるようにするみたいだ。
でも８軒が同時に来ても、それだけ車を置けないような気がするのだが・・・

まぁ、様子を見てみよう