DAIKIN CERAMHEAT セラムヒートを購入

DAIKIN CERAMHEAT セラムヒートを購入　とは・・・

石油ストーブは、灯油を購入してから、ストーブのタンク内に入れ
点火すると、多少の煙や臭いが出て空気が悪くなり、1時間ごとに
部屋内の空気の喚起をしなければならない。

そこで、電気店で見た、「DAIKIN CERAMHEAT セラムヒート」という
電気ヒーターを購入することにした。

この機械は、普通のヒーターとは違い、赤外線で加熱するために
体が、ポカポカするし、ずっと点けていると、部屋の中もわりと
暖かくなる。

当然、部屋の中の空気は汚さないし、簡単に持ち運びができるうえ、
ヒーターを縦や横にすることができるし、首ふり機能付きで、
自由に角度を調整でき、タイマーもついている。

点火後にすぐには暖かくならないが、ずっと点けている分には申し分ない。

値段は２万円台だが、灯油代と電気代金を比べると、こちらのほうが
灯油代よりも安くつくということで、購入に踏み切った。

でも石油ストーブのほうがミニ太陽なので、部屋全体の暖かさは
石油ストーブのほうが暖かさは良いし、湯も沸かすことができる。

「DAIKIN CERAMHEAT セラムヒート」は、静かなところでは「ジー、カチッ」
と音がするが、ほとんど気にならないので良い。

アルカリ・イオン製水器を購入した

アルカリ・イオン製水器を購入した とは・・・

年末にヤマダ電機で10万円8000円にしてくれたので、購入することにした。
大手新聞に広告を入れてくれないので、できるだけそこで購入するのをやめていたが、
K'S電器よりも安かったので、買ってやることにした。

ボロソニックの「アルカリイオン整水器 還元工房 TK7815P-S1」というもの。

12月23日の注文で、1月14日に来る予定だったのだが、一向に電話連絡が無い。
しびれを切らして、そこの近くに行ったついでに、店によってたずねてみた。

受付で「係りのものを呼び出して参りますので、ここでお待ち下さい。」といわれて、
待っていたが、一向に来る気配が無い。

20分ぐらいして、注文をした店員がやって来て、ノートに書かれている注文書を見るのだが、
注文は出来ているようで"○"印が入っていた。

ちょっと見てきます。といって、その場を離れて・・・・

約30分ぐらいして、商品を持って来た。
「今日入っています。今日の日付です。」と言って、日付を見ると1月22日であったが、
どうやら、そのラベルを再発行して、貼り付けたのに時間がかかったようにしか見られない。

あきれてものが言えないくらい、あきれてしまうのであった。

10万円以上支払い、持って帰って取り付けるのであるが、前の取り付けてあった分を参考に
したり、取り説を見ながら、自分で取り付けが終った。

微調整のPh測定や設定を変更して、常時使えるようにした。

水とアルカリイオン水とを比べて飲んだ結果。
(実は以前から飲んでいたのだが、故障で1ヶ月もアルカリイオン水を飲んでいなかったのであった)

●アルカリイオン水…アルコールみたいなスッと舌に入って来るような感じ。

●水…舌では感覚がヌルッとして、ペンキか何かヌメヌメしたものを飲んでいるような感じがした。

水と還元水とはこうも違うものなのかと、改めて認識した。

それと、以前に使っていた同じメーカーのアルカリ・イオン製水器では、固形のカルシウムを1ヶ月に
３個ぐらい入れる必要があったのだが、この機種では、Phを調べてみると、カルシウムを入れる必要が
無いみたいだ。

このアルカリ・イオン水でご飯を炊くと、おいしく炊けるのであるが、Phが9.5でご飯を炊くと
柔らか過ぎになってしまうため、Phが9.2で炊くのが良い。
ただし、水が消毒されていない(電気分解時に塩素やカルキなどの消毒分がなくなるため。)ため、
水道水と比べると、腐りやすいので、保存には注意が必要である。

でもコーヒーやお茶はおいしいし、体の中の活性酸素を水素が水にして外に出してくれるために良いと思う。

また、途中経過報告をしよう。