「自分のことは自分でするからいいよ。いずれ足腰たたなくなれば、いよいよ世話になるかもしれないけど。」と姑様は言った。
…それって…私らに対する『気づかい』なのか?
それとも『拒絶』なのか?
(こんな、能無しでやりくり下手な嫁などいらない。
今の私は、誰の世話にもならなくたって大丈夫だし。)
…って感じもする。
姑様。私ら、同じ屋根の下に住む『家族』じゃないんですか?
この一年、『同じ釜の飯を食って』、家族になれたんじゃなかったの?
あたしは結局、部外者なんですか?
あたしは要らないんですか?
考えているうちに、なんだか訳もなく涙がにじんできた。
アタシの作ったカレー、いつも「美味しい」って食べてくださってたじゃないですか…。
『同じ釜の飯』終わり
…それって…私らに対する『気づかい』なのか?
それとも『拒絶』なのか?
(こんな、能無しでやりくり下手な嫁などいらない。
今の私は、誰の世話にもならなくたって大丈夫だし。)
…って感じもする。
姑様。私ら、同じ屋根の下に住む『家族』じゃないんですか?
この一年、『同じ釜の飯を食って』、家族になれたんじゃなかったの?
あたしは結局、部外者なんですか?
あたしは要らないんですか?
考えているうちに、なんだか訳もなく涙がにじんできた。
アタシの作ったカレー、いつも「美味しい」って食べてくださってたじゃないですか…。
『同じ釜の飯』終わり
私、だって最初からいい嫁なんてめざしてないし、姑さんとうまくいくタイプじゃないと思っているので……
ライチさんよくがんばっているな、と思いながらブログ拝見していたんですけど、それぞれが自立しているっていいことだと思うよ。
やることあった方が年配の方は生活にはりあいが出るし。だって、前に何もしない姑さんのことリラックマ
姑さん、最初ライチさんが全部やってくれるので楽だと思ってたかもしれないけど、人間、何もやることがなくなったら結構つらいもんです。「やってもらうこと」に飽きたんじゃないですかね~
>あたしは要らないんですか?
○十年前、私が一番つらかったとき(たぶんウツだったとき)考えていたことと同じです。
これ、ライチさんの落ち込み時のキーワードになってませんか?
ダレもライチさんのこと、要らないなんて思ってないですよ。
そう思ってるのは自分。自分で自分を要らない存在においこんでいっちゃうんです。何かあるごとに「自分は要らない」って心に深く深く刻んでしまってるんだと思いますよ~
客観的にみたら、だんなサマにも愛されているし、「要らない存在」ってあり得ないことですよね。
マイナスの自分ワールドからは、抜け出してくださいね。
やっぱり 暇を持て余してるのかも
しれませんね。
そこで
「これからは ご飯の支度は
私がしますから」と
言っちゃう自信は無いんですよ、きっと。
自分のご飯だけなら
また 作るのに飽きれば
「やっぱり やーめた」って
言えるもん。
たぶん 気まぐれ発言だと思いますよ。
もしくは 本気で
老後 世話になる事を考えた
姑さんなりの 気遣いですよ。
ライチ!さんの存在には
姑さんも感謝してるはず。
だからこそ 自分が出来ることは
自分で…と 思ったのでは?
何とも言えないのですが、一つ屋根の下で一年も
暮らしてきたライチさんからしたらショックな言葉かもですね。
でもきっと年齢を感じて、足腰立つうちは自分でやれる事やらないと
マズイと思う何かが姑さんにあったのでは 笑
ライチさんに甘えでばかりいたらヤバイと気づいたのでは??
実の母親だったら、元気なうちは『動け動け』と言うと思います・・私。笑
もういないけど・・・
だって何もしないとボケるし老化進むし・・・
だから姑さんにいろいろさせる事って鬼嫁じゃないと思いますよ!!
決して拒絶じゃないですよ、彼女の『気づき』なのでは?
言えませんが、きっとお姑さん的には
よかれと思っておっしゃったんでしょうね。
早く姐さんの心のモヤモヤが取れることを
願っています!
ただ、「何を今さら」…っていう感じです。
姑は専業主婦をやったこと無い人で、
アタシのような立場の人間を
「ラクしてる」って思ってる部分があって。
ま、そんな事、ど~でもいいですよ。
そうだ、ぽちこさんのコメントで指摘された『私は要らない人間』って考え、もう捨てようと思います。
あの人は、最終的に私が居なくちゃ駄目なんです。(笑)