『良いお年を!』
↑アタシの大好きな言葉です。
この言葉には、たくさんの意味がありますね。
そして、この言葉をかける側もかけられる側も
なんだかホンワカな気持ちになるのです。
さて…できましたよぅ。おせち料理。
いや、全部作ったワケじゃありません。
作ったのは、栗きんとん・煮物・エビチリ・おでんだけです。
重箱に詰める作業って結構難しい!
パズルみたい(笑)。
さて、これから、手前の小鯛を . . . 本文を読む
先日26日は、実家の忘年会だった。
秋田市の肉屋で、すき焼き用牛ロース・グラム660円を500グラム購入。
肉が大好きな実家母の為、旦那ちゃんが奮発してくれたのだ。
「来てくれたの~!良かった~良かった。」
旦那ちゃん大好きな母は、満面の笑顔である。
実の娘・息子が帰ってきたって、こんなに喜びはしないんだから~(笑)。
近くに住むいとこのS兄さんも招待し、賑やかに楽しく飲んだ。
肉はめちゃく . . . 本文を読む
ちゃー?(笑)
…『たむけん』のギャグか?
char…なんとか、っていうブランドらしいのだが…
正しくは?なんと読む?
おばちゃん、わかりましぇ~ん。
誰か教えてくだちゃ~いっ!
今年は『ほぼにち手帳』をずっと使っていた。
毎日毎日の一言コラムがあり、楽しかったけど…なにせ厚すぎた~。
持ち運びかさばるぅ。
で…。
来年の手帳は、これに決定~!
来年は。来年のアタシは…。
体力・気力・眼 . . . 本文を読む
実家近くにある、リース作家のんママさんのアトリエにお邪魔してきました。
酪農の仕事もこなし、更に、素敵なリースをたくさん生み出しているのんママさん。
憧れの女性のひとりです。
リース作りで行き詰まってしまったアタシに、
大切にしている本を数冊貸してくださいました。感謝です!
自分が、いかに適当~に、我流に、リースを作っていたか…。
今更ながら、よ~くわかりました(笑)。
例えて言えば…
運転の仕 . . . 本文を読む
一切無駄のないその所作。
ジャーから飯をサクッと取り出し、
パッと鍋に入れる。
鍋振りは、ゆったりと歩む馬上の、騎手のごとく。
優雅に、繊細に、大胆に。
空気を含ませ、フワリと器に盛られた炒飯。
色は…タレが染みた色。
一見、しょっぱいのかな?と、口へ運ぶ。
ムム?全然しょっぱくない。
今まで何件もの店の炒飯を食べたが、それらのどこにも無い味。
飲み込むのが勿体無いような、『コク』がある。
玉 . . . 本文を読む
やはり、プロ(ご主人)とアマ(旦那ちゃん)は違う。
「…見てれよ、作り方鮮やかだから。」
カウンター越しに覗きながら旦那ちゃんがこっそり言う。
チャーシュー・カマボコ・長葱を刻む。
煙が出るほど熱くした中華鍋に油を差し入れ、具材を炒める。
と、そこで秘伝のタレ!投入!
良い香りが立ってきた!
もちろんこれは、ラーメンの元ダレである。
「あれだ!あのタレがポイントなんだよ…!」 . . . 本文を読む
能代市・山長(やまちょう)ラーメン。
ラーメン・チャーハンの店。
開店時刻は夜9時過ぎから?
主に、酔い客相手の店のようである。
カウンター数席、入口左手前に小上がり、右手にテーブルが各一席。
細長くこじんまりとした店内。
店は新しくはないが、ラーメン屋にありがちなベタベタ感はほとんど感じられない。
厨房もこざっぱりしており、清潔。
ご主人は、白い調理服をキリリと身に付け、無口。
奥さんだろうか . . . 本文を読む
やはり…ヨーコにジョンが、
あるいは、林家ぺー&パー子が、
セットであるように…
アタシには旦那ちゃんが必要不可欠で。
嗚呼、今日は良い感じに酔っ払ってます。
実家にて忘年会。
楽しかった。
心地良き疲れ。
今日は、もう寝ます。
コメントのお返事は明日します。おやすみなさい。 . . . 本文を読む
旦那ちゃんサンタは急遽残業になり、
今夜は帰って来れなくなった。
しゃあないな。ケーキ食べて、早めに寝ることにしよ。
明日は会えるんだし。
…はあ…
ちょっと脱力。
(以下、ボヤキなので聞き流してね。)
以前作ったリースを手直したら…目も当てられない状態に。
…ガッカリ…。
やっぱダメだな…しばらく、リース作り休もう…。
年越し用の蕎麦、味見してみたら、全然美味しくない…っていうか激マズ。
. . . 本文を読む
メリークリスマス!
フォッフォッフォッ(笑)。
今年は、正月準備のことばかり気になっていて。
まあ~ウチは大人ばっかりだし…特に、ね~。
明日夜には旦那ちゃんがご帰還だが、姑様は夜仕事だしなぁ。
ケーキは、車のディラーからいただいたのがあるし。
明日はトリモモくらいは食べるか。
それでも、街中の中途半端なイルミネーションに、ワクワクするアタクシ!
いつか我が家でもやってみたいものですわ!
「ヤ . . . 本文を読む
警察を侮ってはいけない。
アタシのアパートの近くで、検問(飲酒運転の)をやっていた。
クリスマスだからと言って、手は抜かない秋田の警察。
っつうか、クリスマスは、警察にとっても、かきいれ時?
彼氏は真っ青になった。
営業職である彼。今、免許停止になったら、大変だからね。
助手席のアタシに振り向いて、信じらんない一言。
「悪い!運転代わって!ライチが運転してたことにして!」
…な、なんですと?
. . . 本文を読む
彼がやってきたのは、11時を回った頃。
…遅過ぎる。めっちゃ遅過ぎる。
流石にアタシはキレた。
「どーしたら、こんなに遅くなるの?どこ行ってたのっ?」
口ごもり、オドオドする彼。
「悪かったよ。謝るから…そんなに怒らないで…。」
そうだよ。折角のイブ。
アタシだって、ぶち壊したくない。
これ以上は追及すまい、今日のところは。
「外食と思ったから、ケーキも食べ物も買ってないし。
ど~すんの?」
「 . . . 本文を読む
明日はイブですわね。
皆様は、どんな1日を過ごされるのかしら?
アタシの頭の中は、クリスマスを飛び越して、
お正月の為の買い出しのことでいっぱいです。
(仕事で多忙な姑様に変わり、年末は頑張らねば。)
さて。
アタシの、クリスマスの苦い…というか、しょっぱい思い出。
訊いてもらえます?
昔々、付き合ってた彼氏(のちの元夫。笑)。
クリスマスの日にデートの約束したの。
「迎えに行くから。
メイ . . . 本文を読む
「ライチさん!昨日、居間の電気(照明)点けっぱなしだったよ!」
…は?
最後に居間にいたのは姑様では?
「私、寝るとき、
まだライチさん風呂さ入ってし、
点けたままにしておいたのだ。」
…余計なことを。
アタシはいつも、風呂上がりは居間に寄らず、
直接2階にあがるじゃないですか!?
「それから。
私、仕事で夜遅く帰っても、明るくなくていいから。勝手口の電気、点けておかなくていいから。
」
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