近年、B級グルメばやりで、それに名乗りをあげている、
青森南部地方（青森県八戸周辺～）の郷土料理、
その名も『煎餅汁（せんべいじる）』。
夫が、八戸のタクシー運転手さんに
「『煎餅汁』って美味しいんですか？」と尋ねたら
「あああ、煎餅汁ね。う～ん…あんまし食べねえな。」と
言われたそうですが。（笑）
しかしながら、駅などの御土産コーナーには
『煎餅汁用の煎餅』を売っており…
今回の休み、夫が地元から買って来ました。
煎餅汁用の煎餅は、南部煎餅の味無しバージョン、といった感じです。
ま、鍋の味付けはどんなんでもいいのですよ。
キムチ鍋だろうがちゃんこ鍋だろうが、
鍋の仕上げに割った煎餅を投入し、
それを少し柔らかくなるまで煮込む。それが『煎餅汁』。
『ひっつみ』みたいなもの、と思ってくだせい！！
…で、実食っっっ！！！！！
う～～～ん。ま、こんなもんかな。
お店で、お金出してまで食べる代物ではない、というのは確か。
不味くは無いけど。（食感が、癖になるかもな。）
ちなみに、『煎餅汁の歌』というのがありまして…
「♪せんべ～～～い♪じるじる♪」のフレーズが
頭から離れません。笑
青森南部地方（青森県八戸周辺～）の郷土料理、
その名も『煎餅汁（せんべいじる）』。
夫が、八戸のタクシー運転手さんに
「『煎餅汁』って美味しいんですか？」と尋ねたら
「あああ、煎餅汁ね。う～ん…あんまし食べねえな。」と
言われたそうですが。（笑）
しかしながら、駅などの御土産コーナーには
『煎餅汁用の煎餅』を売っており…
今回の休み、夫が地元から買って来ました。
煎餅汁用の煎餅は、南部煎餅の味無しバージョン、といった感じです。
ま、鍋の味付けはどんなんでもいいのですよ。
キムチ鍋だろうがちゃんこ鍋だろうが、
鍋の仕上げに割った煎餅を投入し、
それを少し柔らかくなるまで煮込む。それが『煎餅汁』。
『ひっつみ』みたいなもの、と思ってくだせい！！
…で、実食っっっ！！！！！
う～～～ん。ま、こんなもんかな。
お店で、お金出してまで食べる代物ではない、というのは確か。
不味くは無いけど。（食感が、癖になるかもな。）
ちなみに、『煎餅汁の歌』というのがありまして…
「♪せんべ～～～い♪じるじる♪」のフレーズが
頭から離れません。笑
大阪人がお茶漬けにあられや、おかきを入れるのと似ているような気もします。
あ～～～ あられのお茶漬け食べたくなった。
最近は南部煎餅もいろんなメーカーが出てきているようで、わたしはもっぱら煎餅の裏に松の木が書いてあるのが一番好きです。
頑張れ！南部のＢ級グルメ！
（胡麻が好き。）
やはり、食べ物は秋田のほうが断然美味いです。
青森の人、ゴメン。
寒い地方で食べたら尚更美味しそうです！！
せんべい汁用の煎餅を入れるので麩みたいにはなりませんが・・・美味しいですか？と聞かれて「はい、美味しいです！」と応えて欲しかったなぁ～因みに私はとっても美味しいとおもいまーす！あ・でも鍋ではきりたんぽ鍋が一番好きなのよ！えへへ
実は、この煎餅汁はまだ食べたことがなく・・
本場は、八戸方面でしょうか？
今年は、現地で食べてみようかと思ってます。。