ライアンの旅打ちボウリング日記*

おっさん両手投げボウラーが、どこまでやれるか!
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育成その3(SEGA CUPへの道)

2006-04-01 00:44:40 | スタホSF日記
みなさんこんばんは^^さくらの開花の声も聞こえ始め
DOCOでもさくらが咲きましたね^^
ただもっと出店とか期待していただけに、少しさみしいような...。
新レシピとかはどうなのでしょうか???

さて今日の本題です
新入団の加奈美さんも4代目まで進んだみたいなので
今日はSEGA CUPに勝つ事を目標に話してみたいと思います。
前回までの話で、クロスとニックスの概念は掴めたと思います。
正直な話、5代目以降(養育費5000万)の馬で
3×4のクロスが有り、ニックスなら
どんな外れ配合だったとしても、数頭育てればSEGAなら勝てると思います

でもせっかくですので思い入れの有る馬で勝ちたいですよね
まずは、どの馬のクロスを作るか、〆のニックスはどうするかを考えましょう^^
例えばクロスはサンデーサイレンスの3×4、ニックスはヘイロー×ニジンスキーとして。

フジキセキ(ヘイロー系)を例に挙げます。
自家製の牝にフジキセキをつけます。それが牡ならサンデーが2代目にくるので
種付けする時には3×4の3になりますので、〆の種馬が完成です。

次は牝馬ですが前の牝と系統の違う牝を用意して
ジェニュインとか、ダンスインザダークとか
サンデーの入った馬をつけ牝を作ります
その後、ニジンスキー系(例:フサイチコンコルド)の種を付け
牝が出来れば〆の牝の完成です

この方法だと牝を2系統最初に用意するのが大変ですが
まだ馬房に余裕の有る時期ならやり易いかと

馬によってはもっとお手軽に出来る配合もあるのですが
一つの例と言う事で^^

SEGA勝って、すいか割りしましょう^^
それではまたー^^