馬場適性について

みなさん、おはようございます＾＾
先日は出たいレース沢山あったのですが、リアル寝落ち
年を感じる今日この頃です。

さて、あまり書く事も無いのですが、馬場適性について書きます
馬リンガルでは、２番目に得意な馬場を言うのが通説ですが
先日R2コメと同じ馬場を言われました。でも１回だけです、バグなのか???
ほとんどの人が知ってるし、フレのえあさん初め、他の人も書いてるのですが
フレで勘違いしてた人がいるので、馬場適性を書きますと

得意→不得意

良芝→重ダ→重芝→良ダ
重芝→良ダ→良芝→重ダ
良ダ→重芝→重ダ→良芝
重ダ→良芝→良ダ→重芝

こんな感じになると思われます。
なので、仮に馬りんがるで、”雨上がりの砂は最高”などと言われれば
良芝が１番得意な確率が高いと言う事になります＾＾

この考えは、軽い馬場→重い馬場の考え方になります。
ダートの場合、軽く湿った方が、足抜けが良くなり
一般的にタイムが早くなります。
なので１番軽い馬場は良芝、重い馬場は良ダとなり
上記のような考え方になるわけです

ただ、馬の個体差があって、ホントに良芝しか走らない馬も
いますし、一概には言えない部分もありますが。。。

競馬をやってる人には当たり前の事ですが意外に知らない人も多いので
生意気にも書いてみました。

それではみなさん、またねー＾＾