「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

日本発売のヒョンビンの写真集、所属事務所「聞いてない」

2020-08-19 | 「ヒョンビン」ドラマ・映画・情報記事

朝日新聞出版と復刊契約を進めた韓国の出版社「Planetメディア」の関係者は、『スポーツ京郷』の取材で「5年前に発売したコンテンツをそのまま、新しい内容を加えずに復刊する」とし、「俳優ヒョンビンではなく、海兵隊ヒョンビンを扱う本で、海兵隊と出版社間の協約で発売される。だからヒョンビンの前・現事務所とは関係ない」と主張した。
日本でヒョンビンの写真集『ヒョンビン、海兵隊の日々』(朝日新聞出版)が発売されると報じられたなか、ヒョンビンの所属事務所VASTエンターテインメントが法的措置を予告した。
ヒョンビンの写真集発売報道に「聞いてない」と所属事務所。
同写真集は、2014年に日本で発売された『ヒョンビン、限界に挑む。――海兵隊入隊ドキュメンタリーBOOK』の新訳での復刊という。韓国では『美しいあの男、ヒョンビンの海兵日記』というタイトルで2012年に電子書籍のみで発売されたが、海兵隊が公益目的で制作したにもかかわらず、有料販売されたことで論争となった。8月18日に韓国メディア『スポーツ京郷』が報じたところによると、VASTエンターテインメントは「2014年の発売と同じく、今回の日本での再発売について聞いたことがない」という。「2014年の(発売の)時は海兵隊の問題だと思って法的措置を取らなかったが、今回は違う。公益目的で撮った写真を、10年が経った今、事前同意を得ずに利用して特定の企業がそれによって利益を得ることは問題になる。本日、弊社の弁護士事務所と話し合いを終えた。法的手続きに入る」と明らかにした。
(スポーツソウル)






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韓国映画「EXIT」チョ・ジョンソク&ユナ、あらすじと感想

2020-08-19 | 韓国映画、あ行
韓国映画「EXIT」は韓国で公開され940万人以上の動員を突破したサバイバル・パニック映画で上昇してくる有毒ガス、逃げ場所は高層ビルの屋上のみ。主演は、ミュージカル俳優として活躍し、ドラマ「嫉妬の化身」や「緑豆の花」、映画「建築学概論」などに出演しどのような役柄もこなせる実力派俳優チョ・ジョンソク。そして、ヒロインには韓国ガールズグループ少女時代のメンバーであり、映画「コンフィデンシャル/共助」の好演で注目を集め本作の「EXIT」で初めて主演を務めるユナ。本作は街に有毒ガスが大量に噴出され街中がパニック状態になり、絶体絶命の中、決死の緊急脱出がはじまります。しかも出口は街の一番高い高層ビルの上。超高層ビル郡を走り、登り、跳ばなければいけない状況になった二人の必死の緊急事態に緊張感がはしります。チョ・ジョンソクとユナはリアリティを追求するため、撮影の数ヶ月前からロッククライミングや登山などの技術を学び、スタントチームと共にワイヤーアクションの練習に励んだそうです。二人の脱出劇はヒヤッとするシーンも多いですがとにかくユナちゃんがカッコ良かったです。はたして二人は逃げ切れるのでしょうか?また本作はヨンナム(チョ・ジョンソク)の脇を固める家族たちも皆さんドラマでお馴染みの俳優さんばかりで、よくある家族愛の強さや家族間の会話などコミカルなキャラクターがうけます(笑)



あらすじ(ネタバレあり)
韓国のある都心部、突如原因不明の有毒ガスが蔓延しはじめます。道行く人たちが次々に倒れ、パニックに陥る街。そんな緊急事態になっているとも知らず、70歳になる母親の古希のお祝いをする会場では無職の青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)が大学時代に想いを寄せ告白しますが振られた山岳部の後輩ウィジュ(ユナ)との数年ぶりの再会に心を躍らせていた。ウィジュ(ユナ)はその会場で働いていたのです。しかし、その会場にも上昇してくる有毒ガスの危険が迫っています。皆、やっとのおもいで屋上に上がり、必死のSOSで救助用のヘリコプターを待ちますが、定員オーバーでヨンナム(チョ・ジョンソク)とウィジュ(ユナ)の二人が残ることになります。ところが、その屋上にも有毒ガスの危険が迫ってきて、二人はそこよりも高いところへと次々と移動することになります。地上数百メートルの高層ビル群を命綱なしで登り、跳び、走る二人。絶体絶命の中、決死の緊急脱出がはじまるのです。







コメント (2)
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イ・ミンホ、すねたような表情も完璧なイケメン

2020-08-19 | 「イ・ミンホ」ドラマ・映画・情報記事
イ・ミンホが、素敵なビジュアルで近況を知らせました。イ・ミンホは18日、自身のインスタグラムにコメントなしで写真を数枚投稿しました。公開された写真の中のイ・ミンホは、白いTシャツにブラウンのジャケットを着た“秋の男”の姿。 ソファに座って気楽なポーズをとっているイ・ミンホは、完璧な目鼻立ちと強烈なオーラで視線をひきつけます。 イ・ミンホはすねたような表情でカメラを見ていたり、廊下を歩いている姿で9頭身スタイルを誇っています。写真を見たファンたちは「存在自体が完ぺき」、「何の撮影中なのか気になる」、「グラビアの撮影中ですか?」、「今日も完璧なイ・ミンホ氏」、「どうして人間がこのように彫刻のようなのだろうか」などの反応を見せました。(ワウコリア)






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ソン・イェジン、日本のドラマファンに感謝の言葉を

2020-08-19 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

女優ソン・イェジンが、自身が主演したドラマ「愛の不時着」を愛してくれる日本のファンに感謝の言葉を伝えました。ソン・イェジンは18日、報道された日本の共同通信との書面インタビューで「愛の不時着」の日本国内での人気に「胸がいっぱいになる」とし「(韓国で)放送が終了してからずいぶん経ったのに変わらない関心と愛を持ってくださり驚いた」と述べました。
通信によるとソン・イェジンは、日本のファンに「『愛の不時着』を愛してくださり応援してくださってとても感謝しています。みなさんの健康をお祈りします」という内容の直筆メッセージを送ったりもしました。「愛の不時着」は、パラグライダー事故で北朝鮮に不時着した韓国の財閥令嬢ユン・セリ(ソン・イェジン)と、彼女をかくまいながら恋に落ちる北朝鮮軍の将校リ・ジョンヒョク(ヒョンビン)の物語を描いたTVドラマで、昨年12月から今年2月までにtvNで放送されました。「愛の不時着」は、韓国放送終了後に日本で動画ストリーミングサービスNetflixを通じて提供され、視聴率上位10位以内に留まっている状況だ。(ワウコリア)

韓国ドラマ「愛の不時着」あらすじと感想、最終回、大ヒットラブコメ






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